有価証券報告書-第44期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
当社グループは、IoT、スマートファクトリーを見据え、精密FAメーカーへのステップアップを進めてまいります。これにより従来の巻線機中心のシェアを増加させつつ巻線機以外の設備のシェアも積極的に伸ばしてまいります。そのため以下の点を重点課題といたします。
(1) マーケット変化への対応
今後IoT化に対応する電子部品等デバイスに関連する設備投資が進むものと考えられ顧客層の拡大が進みます。当社のような精密FAメーカーに対しては、IoT向けの小型、精密、高品質のデバイスを生産するための設備の開発が求められております。加えて、その設備は省人化と高効率生産のため自動化かつ一貫ライン化、つまりスマートファクトリーの設備でなければならないという要求も増加しております。さらに加えて、機動的かつグローバルなメンテナンスシステムも必要になります。
これらのニーズに応えて世界をリードするための技術開発、IT開発、グローバル人材開発、M&Aやアライアンスを行うための投資を積極的に進めます。
(2) RFID事業の強化
RFID事業は好調なICカード事業に加え、自社開発した耐久性、耐水性に優れたガラス管タグを中心にIoTのインテリジェントデバイスやスマートファクトリーの生産管理デバイス、またペット、家畜向けの生物認証タグなどの開発、製造とともにシステムを加えた販売も拡大、強化し、成長事業として分社化を目指します。
(3) 新規技術・新規設備の開発
弛まぬイノベーションはもとより、その方向性として当社グループはオンリーワンの自動化した精密生産ライン設備を主力とすることを目指しております。また、IoT社会やスマートファクトリーといったグローバルニーズも合わせ、今、最も強化すべき技術は制御、計測技術であると考えております。未来社会で必要になる多様で高度なデバイスを生産するためには設備の格段の進化が要求されています。さらに、生産効率の向上、とりわけ無人化やメンテナンス、さらには流通とのシームレスなシステムの構築も要求されています。それら施策の一環として、長崎大学と未来指向の制御・計測技術共同講座を開設することを決定し、今期からスタートさせます。その他産学官連携、オープンイノベーションも適宜利用し、既存の技術、ノウハウだけでない新しい技術、発想を取り入れた、機器、ライン、そしてグローバルサービスを含めたトータルシステムを開発いたします。
(1) マーケット変化への対応
今後IoT化に対応する電子部品等デバイスに関連する設備投資が進むものと考えられ顧客層の拡大が進みます。当社のような精密FAメーカーに対しては、IoT向けの小型、精密、高品質のデバイスを生産するための設備の開発が求められております。加えて、その設備は省人化と高効率生産のため自動化かつ一貫ライン化、つまりスマートファクトリーの設備でなければならないという要求も増加しております。さらに加えて、機動的かつグローバルなメンテナンスシステムも必要になります。
これらのニーズに応えて世界をリードするための技術開発、IT開発、グローバル人材開発、M&Aやアライアンスを行うための投資を積極的に進めます。
(2) RFID事業の強化
RFID事業は好調なICカード事業に加え、自社開発した耐久性、耐水性に優れたガラス管タグを中心にIoTのインテリジェントデバイスやスマートファクトリーの生産管理デバイス、またペット、家畜向けの生物認証タグなどの開発、製造とともにシステムを加えた販売も拡大、強化し、成長事業として分社化を目指します。
(3) 新規技術・新規設備の開発
弛まぬイノベーションはもとより、その方向性として当社グループはオンリーワンの自動化した精密生産ライン設備を主力とすることを目指しております。また、IoT社会やスマートファクトリーといったグローバルニーズも合わせ、今、最も強化すべき技術は制御、計測技術であると考えております。未来社会で必要になる多様で高度なデバイスを生産するためには設備の格段の進化が要求されています。さらに、生産効率の向上、とりわけ無人化やメンテナンス、さらには流通とのシームレスなシステムの構築も要求されています。それら施策の一環として、長崎大学と未来指向の制御・計測技術共同講座を開設することを決定し、今期からスタートさせます。その他産学官連携、オープンイノベーションも適宜利用し、既存の技術、ノウハウだけでない新しい技術、発想を取り入れた、機器、ライン、そしてグローバルサービスを含めたトータルシステムを開発いたします。