6914 オプテックスグループ

6914
2024/09/18
時価
609億円
PER 予
11.51倍
2009年以降
9.27-61.46倍
(2009-2023年)
PBR
1.21倍
2009年以降
0.71-4.16倍
(2009-2023年)
配当 予
2.48%
ROE 予
10.49%
ROA 予
7.06%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2008年12月31日
2億6000万
2009年12月31日 -42.69%
1億4900万
2010年12月31日 +17.45%
1億7500万
2011年12月31日 -41.71%
1億200万
2012年12月31日 +711.76%
8億2800万
2013年12月31日 -2.42%
8億800万
2014年12月31日 -25.87%
5億9900万
2015年12月31日 -48.08%
3億1100万
2016年12月31日 +185.21%
8億8700万
2017年12月31日 -12.29%
7億7800万
2018年12月31日 +69.79%
13億2100万
2019年12月31日 -13.63%
11億4100万
2020年12月31日 +8.68%
12億4000万
2021年12月31日 -15.16%
10億5200万
2022年12月31日 -6.18%
9億8700万
2023年12月31日 -4.15%
9億4600万

個別

2008年12月31日
5億200万
2009年12月31日 -33.27%
3億3500万
2010年12月31日 -50.15%
1億6700万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
2024/03/27 13:48
#2 事業等のリスク
(5) M&Aについて
当社グループでは中長期的な事業ポートフォリオ戦略を踏まえ、既存事業に関連した新しい分野への進出も視野に入れたM&Aをグローバルに検討し、積極的に実行することで、企業価値の向上を目指しております。M&Aにあたっては、買収前に十分な調査を行い、価値評価を慎重に検討したうえで実施しておりますが、買収後における想定外の事態の発生や、市場動向の大きな変動等が原因で、買収事業が所期の目標通りに推移せず、場合によってはのれん等無形固定資産の減損処理等による財務状況への悪影響が生じる可能性があります。
(6) 資金調達について
2024/03/27 13:48
#3 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で定額法により償却しております。また、金額が僅少な場合は、当該勘定が生じた年度の損益としております。2024/03/27 13:48
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
子会社との税率の差異△3.48△2.47
のれん1.091.39
住民税均等割0.610.63
2024/03/27 13:48
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
金利スワップは特例処理の要件を満たしており、有効性の評価を省略しております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で定額法により償却しております。また、金額が僅少な場合は、当該勘定が生じた年度の損益としております。
2024/03/27 13:48