有価証券報告書-第35期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
グローバル化の急速な伸展と新興国市場の伸張など、世界経済は大きく変動し、企業の競争環境や社会、市民生活にも様々な変化をもたらしています。
当社グループは、よりグローバルに事業を拡大し、世界各地域の文化やニーズに応じた事業展開が出来るよう、また次世代の経営幹部育成と、新規事業分野創出をさらに加速させるために平成26年1月より組織構造を変更いたしました。
世界の営業体制を「欧州・中近東・アフリカ」、「北中南米」、「アジア」、「日本」の四極に束ねた組織構造とすることにより、「地域戦略策定の現地化」を推し進め、現地発のビジネスプランを活発に生み出すことを目指します。一方で事業分野ごとに企画・マーケティング・開発を一貫して行う「事業部」を引き続き設置し、事業ロードマップの一貫性を持たせるとともに、製品開発意思決定と実行を迅速かつ効率的に行っていくなど「事業と地域のマトリックス制」で運営いたします。
① コア事業の持続的成長
各事業セグメントにおいて、新製品の継続的な開発を行い、さらなるコスト競争力の強化と製品ラインアップの増強を行います。同様に、基礎研究を通してセンシングに関わる要素技術や通信技術を確立し、それらモジュールの内製化を進めることによって、製品の差別化や付加価値を高めてまいります。また、当社の事業の柱となる防犯関連及び自動ドア関連において、大型重要施設への展開及び大手顧客シェアの拡大に注力してまいります。
② 新興国市場への注力
相対的に高い成長が見込まれる新興国市場では、先進国とは異なる市場環境や各地域特有のニーズを把握する必要があります。それぞれの市場特性に応じた事業戦略を構築するため積極的に現地進出を果たし、現地での市場調査や営業活動を強化することにより、拡大する需要を取り込んでまいります。
③ グループ全体のシナジー強化による事業拡大
「事業」と「地域」のマトリックス組織体制の下、従来事業セグメント毎に進めていた地域戦略を見直し、他事業セグメントの販路も活用することでグループの総力を活かした事業活動を行ってまいります。
今後はグループ全体の取り扱い製品の中から市場特性に応じた幅広い提案を行っていくことで、高いシナジー効果の発揮を目指してまいります。
当社グループは、よりグローバルに事業を拡大し、世界各地域の文化やニーズに応じた事業展開が出来るよう、また次世代の経営幹部育成と、新規事業分野創出をさらに加速させるために平成26年1月より組織構造を変更いたしました。
世界の営業体制を「欧州・中近東・アフリカ」、「北中南米」、「アジア」、「日本」の四極に束ねた組織構造とすることにより、「地域戦略策定の現地化」を推し進め、現地発のビジネスプランを活発に生み出すことを目指します。一方で事業分野ごとに企画・マーケティング・開発を一貫して行う「事業部」を引き続き設置し、事業ロードマップの一貫性を持たせるとともに、製品開発意思決定と実行を迅速かつ効率的に行っていくなど「事業と地域のマトリックス制」で運営いたします。
① コア事業の持続的成長
各事業セグメントにおいて、新製品の継続的な開発を行い、さらなるコスト競争力の強化と製品ラインアップの増強を行います。同様に、基礎研究を通してセンシングに関わる要素技術や通信技術を確立し、それらモジュールの内製化を進めることによって、製品の差別化や付加価値を高めてまいります。また、当社の事業の柱となる防犯関連及び自動ドア関連において、大型重要施設への展開及び大手顧客シェアの拡大に注力してまいります。
② 新興国市場への注力
相対的に高い成長が見込まれる新興国市場では、先進国とは異なる市場環境や各地域特有のニーズを把握する必要があります。それぞれの市場特性に応じた事業戦略を構築するため積極的に現地進出を果たし、現地での市場調査や営業活動を強化することにより、拡大する需要を取り込んでまいります。
③ グループ全体のシナジー強化による事業拡大
「事業」と「地域」のマトリックス組織体制の下、従来事業セグメント毎に進めていた地域戦略を見直し、他事業セグメントの販路も活用することでグループの総力を活かした事業活動を行ってまいります。
今後はグループ全体の取り扱い製品の中から市場特性に応じた幅広い提案を行っていくことで、高いシナジー効果の発揮を目指してまいります。