四半期報告書-第84期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/09 9:49
【資料】
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【項目】
26項目
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2018年4月1日から2018年6月30日まで)の当社グループの業績は、主力の電子デバイス製品において、スマートフォン関連市場向けの半導体や受託生産が低調であったものの、マイクロ波製品において、船舶用衛星通信用コンポーネントが好調に推移し、売上高は前年同期間に比べて増加しました。また、マイクロ波製品および電子デバイス製品の一部で、粗利率の高い製品の出荷が増加したことにより、営業利益は前年同期比で大きく増加し、増収増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、繰延税金資産の計上により大幅に増加しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は以下のとおりとなりました。
売上高12,146百万円(前年同期間比 0.2%増)
営業利益333百万円(前年同期間比 105.6%増)
経常利益430百万円(前年同期間比 214.9%増)
親会社株主に帰属する四半期純利益2,128百万円(前年同期間は、92百万円の
親会社株主に帰属する四半期純利益)

セグメント情報については次のとおりであります。なお、セグメント利益は営業利益ベースの数値であります。
(マイクロ波製品)
マイクロ波製品は、衛星通信用コンポーネントやセンサ用コンポーネントの販売が大きく伸長しました。また、衛星通信用コンポーネントでは、海外向け汎用品をはじめ粗利率の高い製品の出荷が増加しました。
この結果、当セグメントの売上高、セグメント利益は、以下のとおりとなりました。
売上高1,792百万円(前年同期間比 29.3%増)
セグメント利益273百万円(前年同期間比 80.2%増)

(電子デバイス製品)
電子デバイス製品は、粗利率の高い産業機器向け製品やSAWフィルタの販売が前年同期間比で伸長しました。一方、スマートフォン関連製品やエアコン関連製品の受託生産が低調で、前年同期間に比べ大きく減少しました。
この結果、当セグメントの売上高、セグメント利益は、以下のとおりとなりました。
売上高10,353百万円(前年同期間比 3.6%減)
セグメント利益591百万円(前年同期間比 30.5%増)

(2)事業上および財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,072百万円であります。当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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