- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) セグメント資産の調整額△8,983百万円は、各報告セグメントに配分していない会社資産843百万円及び債権と債務の相殺消去△9,826百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社の投資有価証券及び管理部門にかかる資産であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
2017/06/27 16:53- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△1,579百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。
(2) セグメント資産の調整額△8,291百万円は、各報告セグメントに配分していない会社資産917百万円及び債権と債務の相殺消去△9,209百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社の投資有価証券及び管理部門にかかる資産であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2017/06/27 16:53 - #3 業績等の概要
このような事業環境の下、当社グループは、主力市場である車載分野においてはグローバルでの販売活動が功を奏し、電装化や安全運転支援技術の進歩によるADAS(先進運転支援システム)の普及増により、車載カメラ、ミリ波レーダー向けが堅調に推移し、パワートレイン系では三次元可動BtoBコネクタ“Z-Move™”の販売が増加しました。一方、為替相場の円高傾向の影響、上半期での中華・韓国圏での当社コネクタの搭載車の需要減及び熊本地震による当社顧客の生産減等により、売上高は前期比1.7%減の375億4千7百万円となりました。
一方、製造工程におけるさらなる自動化及び部品の内製化等の合理化による原価低減が寄与し、営業利益は前期比1.4%増の66億6千1百万円、経常利益は同2.3%増の67億5千万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同20.5%増の48億7千5百万円となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
2017/06/27 16:53- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
平成30年3月期において、販売面では、車載市場で、搭載が進む衝突防止等の安全面でのADAS(先進運転支援システム)向けの製品供給の増加を見込むとともに、これから伸びが期待できる車載駆動系及び産業機器市場向けに注力し顧客開拓も進めて参ります。売上高は欧米販売拠点を中心に伸長し、400億円(対前期比6.5%増)と見込んでおります。
次に損益面では、物量増により固定費の回収が進むとともに、自動化及び合理化による原価低減の推進による効果の刈取り、さらに進めているキープロセスの内製化の拡大や生産性の向上等による原価率改善が見込めることから、連結営業利益72億円(同8.1%増)、連結経常利益72億円(同6.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益52億円(同6.7%増)を見込んでおります。
なお、為替レートは、110円/ドル、120円/ユーロを前提としております。
2017/06/27 16:53- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は、前期比1.9%増の71億2千7百万円となりました。この結果、販売費及び一般管理費の売上高に対する比率も前期比0.7ポイント上昇し、19.0%となりました。
以上の結果、営業利益は、前期比1.4%増益の66億6千1 百万円となりました。
営業外損益は、前期の3千3百万円の収益(純額)から8千9百万円の収益(純額)と、5千5百万円増加いたしました。主な要因は、前期に比べ、営業外収益が増加したことによります。
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