繰延税金負債(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 54億3900万
- 2019年3月31日 +3.73%
- 56億4200万
- 2020年3月31日 +12.57%
- 63億5100万
- 2021年3月31日 +13.56%
- 72億1200万
- 2022年3月31日 -8.31%
- 66億1300万
- 2023年3月31日 -2.46%
- 64億5000万
- 2024年3月31日 +22.74%
- 79億1700万
有報情報
- #1 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/06/21 13:44
(注)1.取得対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得資産及び引受負債に配分しております。当連結会計年度において、取得対価の配分が完了いたしました。当初の暫定的な金額からの修正は、以下のとおりであります。金額 非流動負債 979 繰延税金負債(注)1 289 長期借入金 689
無形資産 1,407百万円の増加 - #2 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 改訂IAS第12号の適用2024/06/21 13:44
当社グループは、当連結会計年度より、2021年5月7日に公表された「単一の取引から生じた資産及び負債に係る繰延税金(IAS第12号の改訂)」を適用しております。当該基準書の適用は、「14.法人所得税(1)繰延税金資産及び繰延税金負債」への影響を除き当社グループの連結財務諸表への重要な影響はありません。なお、改訂IAS第12号を遡及的に適用し、「14.法人所得税(1)繰延税金資産及び繰延税金負債」における前連結会計年度を修正再表示しております。
(6) 表示方法の変更 - #3 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 繰延税金2024/06/21 13:44
① 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は、以下のとおりであります。 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/21 13:44
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 10,730 17,542 繰延税金負債 前払年金費用 1,133 1,231 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/21 13:44
(単位:百万円) その他の非流動負債 19 7,059 10,350 繰延税金負債 14 6,450 7,917 非流動負債合計 31,615 67,938