有価証券報告書-第47期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
(パルテック ゲーエムベーハー ゲルリッツ及びその子会社等の持分の取得)
当社は、平成25年9月10日開催の取締役会決議に基づき、平成25年9月30日付けでパルテック ゲーエムベーハー ゲルリッツ及びその子会社等の持分を取得いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 パルテック ゲーエムベーハー ゲルリッツ
サクソニア バイオセル ゲーエムベーハー
パルテック ゲーエムベーハー ミュンスター
事業の内容 診断機器および試薬の開発、製造及び販売
(2) 企業結合を行った主な理由
同社は、フローサイトメトリー(以下、「FCM※」)技術のパイオニアであり、蓄積されたノウハウと最先端のFCM製品の開発力を有する企業です。新興国・途上国においてはHIV検査、マラリアなどの感染症検査で高いプレゼンスを保有しております。また、先進国においては研究機関や一般産業向けにFCM技術を用いた検査機器を販売しております。
同社の強みであるFCM技術とヘマトロジー分野で長年培ってきた当社の技術を融合することで、ヘマトロジー分野における進化を目指すとともに、当社の販売・サービスネットワークを活用し、グローバル化を加速するため、取得いたしました。
※ 微細な粒子を流体中に分散させ、その流体を細く流して、個々の粒子を光学的に分析する手法のこと。主に細胞を個々に観察する際に用いられる。
(3) 企業結合日
平成25年9月30日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする出資持分の取得
(5) 結合後企業の名称
結合後の企業名称の変更を予定しておりますが、現時点では確定しておりません。
(6) 取得した議決権比率
パルテック ゲーエムベーハー ゲルリッツ 100%
サクソニア バイオセル ゲーエムベーハー 100%
パルテック ゲーエムベーハー ミュンスター 100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、出資持分を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成25年10月1日から平成25年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
5,188百万円
(2) 発生原因
取得原価が受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
(3) 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
6.企業結合契約に規定される条件付取得対価の内容及び当連結会計年度以降の会計処理方針
(1) 条件付取得対価の内容
企業結合後の特定のマイルストン達成に応じて、条件付取得対価を追加で支払うこととなっております。
(2) 当連結会計年度以降の会計処理方針
取得対価の追加支払が発生した場合には、取得時に支払ったものとみなして取得価額を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該影響の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
(アイノスティクス ゲーエムベーハー及びその子会社の持分の取得)
当社は、平成25年8月19日開催の取締役会決議に基づき、平成25年10月1日付けでアイノスティクス ゲーエムベーハー及びその子会社の持分を取得いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 アイノスティクス ゲーエムベーハー
事業の内容 がん分野における血中遺伝子診断サービス
(2) 企業結合を行った主な理由
同社は、血液中のがん遺伝子を測定するための高感度PCR※1技術などの先進的な分子診断技術を有しており、当社はこれらの技術を獲得し、当社の技術との融合により、個別化医療の基盤を構築するとともに、同社が既に受託しているアッセイサービス※2や製薬企業と共同で推進しているコンパニオン診断※3をグローバルに展開するため、取得いたしました。
※1 遺伝子増幅技術の一つ。
※2 新たな分子診断技術などを用いた検体分析の受託サービスのこと。
※3 医薬品の効果や副作用を投薬前に予測するために行なわれる臨床検査のこと。
(3) 企業結合日
平成25年10月1日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする出資持分の取得
(5) 結合後企業の名称
シスメックス アイノスティクス ゲーエムベーハー
(6) 取得した議決権比率
100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、出資持分を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成25年10月1日から平成25年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
3,854百万円
(2) 発生原因
取得原価が受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれん として計上しております。
(3) 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
6.企業結合契約に規定される条件付取得対価の内容及び当連結会計年度以降の会計処理方針
(1) 条件付取得対価の内容
企業結合後の特定のマイルストン達成に応じて、条件付取得対価を追加で支払うこととなっております。
(2) 当連結会計年度以降の会計処理方針
取得対価の追加支払が発生した場合には、取得時に支払ったものとみなして取得価額を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該影響の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
取得による企業結合
(パルテック ゲーエムベーハー ゲルリッツ及びその子会社等の持分の取得)
当社は、平成25年9月10日開催の取締役会決議に基づき、平成25年9月30日付けでパルテック ゲーエムベーハー ゲルリッツ及びその子会社等の持分を取得いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 パルテック ゲーエムベーハー ゲルリッツ
サクソニア バイオセル ゲーエムベーハー
パルテック ゲーエムベーハー ミュンスター
事業の内容 診断機器および試薬の開発、製造及び販売
(2) 企業結合を行った主な理由
同社は、フローサイトメトリー(以下、「FCM※」)技術のパイオニアであり、蓄積されたノウハウと最先端のFCM製品の開発力を有する企業です。新興国・途上国においてはHIV検査、マラリアなどの感染症検査で高いプレゼンスを保有しております。また、先進国においては研究機関や一般産業向けにFCM技術を用いた検査機器を販売しております。
同社の強みであるFCM技術とヘマトロジー分野で長年培ってきた当社の技術を融合することで、ヘマトロジー分野における進化を目指すとともに、当社の販売・サービスネットワークを活用し、グローバル化を加速するため、取得いたしました。
※ 微細な粒子を流体中に分散させ、その流体を細く流して、個々の粒子を光学的に分析する手法のこと。主に細胞を個々に観察する際に用いられる。
(3) 企業結合日
平成25年9月30日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする出資持分の取得
(5) 結合後企業の名称
結合後の企業名称の変更を予定しておりますが、現時点では確定しておりません。
(6) 取得した議決権比率
パルテック ゲーエムベーハー ゲルリッツ 100%
サクソニア バイオセル ゲーエムベーハー 100%
パルテック ゲーエムベーハー ミュンスター 100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、出資持分を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成25年10月1日から平成25年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
| 取得の対価 | 7,369百万円 |
| 取得に直接要した費用 | 169 |
| 取得原価 | 7,538 |
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
5,188百万円
(2) 発生原因
取得原価が受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
(3) 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 1,515百万円 |
| 固定資産 | 2,227 |
| 資産合計 | 3,742 |
| 流動負債 | 791 |
| 固定負債 | 601 |
| 負債合計 | 1,393 |
6.企業結合契約に規定される条件付取得対価の内容及び当連結会計年度以降の会計処理方針
(1) 条件付取得対価の内容
企業結合後の特定のマイルストン達成に応じて、条件付取得対価を追加で支払うこととなっております。
(2) 当連結会計年度以降の会計処理方針
取得対価の追加支払が発生した場合には、取得時に支払ったものとみなして取得価額を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該影響の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
(アイノスティクス ゲーエムベーハー及びその子会社の持分の取得)
当社は、平成25年8月19日開催の取締役会決議に基づき、平成25年10月1日付けでアイノスティクス ゲーエムベーハー及びその子会社の持分を取得いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 アイノスティクス ゲーエムベーハー
事業の内容 がん分野における血中遺伝子診断サービス
(2) 企業結合を行った主な理由
同社は、血液中のがん遺伝子を測定するための高感度PCR※1技術などの先進的な分子診断技術を有しており、当社はこれらの技術を獲得し、当社の技術との融合により、個別化医療の基盤を構築するとともに、同社が既に受託しているアッセイサービス※2や製薬企業と共同で推進しているコンパニオン診断※3をグローバルに展開するため、取得いたしました。
※1 遺伝子増幅技術の一つ。
※2 新たな分子診断技術などを用いた検体分析の受託サービスのこと。
※3 医薬品の効果や副作用を投薬前に予測するために行なわれる臨床検査のこと。
(3) 企業結合日
平成25年10月1日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする出資持分の取得
(5) 結合後企業の名称
シスメックス アイノスティクス ゲーエムベーハー
(6) 取得した議決権比率
100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、出資持分を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成25年10月1日から平成25年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
| 取得の対価 | 5,198百万円 |
| 取得に直接要した費用 | 203 |
| 取得原価 | 5,401 |
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
3,854百万円
(2) 発生原因
取得原価が受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれん として計上しております。
(3) 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 360百万円 |
| 固定資産 | 2,160 |
| 資産合計 | 2,520 |
| 流動負債 | 306 |
| 固定負債 | 667 |
| 負債合計 | 974 |
6.企業結合契約に規定される条件付取得対価の内容及び当連結会計年度以降の会計処理方針
(1) 条件付取得対価の内容
企業結合後の特定のマイルストン達成に応じて、条件付取得対価を追加で支払うこととなっております。
(2) 当連結会計年度以降の会計処理方針
取得対価の追加支払が発生した場合には、取得時に支払ったものとみなして取得価額を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該影響の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。