四半期報告書-第57期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)

【提出】
2024/02/13 16:06
【資料】
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【項目】
37項目
8.金融商品の公正価値
(1) 公正価値の測定方法
主な金融資産及び金融負債の公正価値は、以下のとおり決定しております。金融商品の公正価値の測定において、市場価格が入手できる場合は、市場価格を用いております。市場価格が入手できない金融商品の公正価値に関しては、将来キャッシュ・フローを割り引く方法又はその他の適切な方法により測定しております。
① 営業債権及びその他の債権
リース債権の公正価値は、一定期間毎に区分した金額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値によっており、レベル3に分類しております。
② その他の金融資産
・株式等
市場性のある株式は、活発な市場における同一資産の市場価格に基づき公正価値を算定しており、レベル1に分類しております。
非上場株式は、当社で定めた評価方針及び手続に基づき、投資先の純資産に基づく評価モデル等の適切な評価方法により公正価値を測定すると共に、評価結果の分析を行っており、レベル3に分類しております。
③ デリバティブ金融資産及びデリバティブ金融負債
為替予約等は契約を締結している金融機関から提示された価格等に基づいて公正価値を算定しており、レベル2に分類しております。
④ 条件付対価
企業結合により生じた条件付対価の公正価値は、将来の支払い可能性を見積り測定しており、レベル3に分類しております。
⑤ 債券及び長期借入金
債券及び長期借入金の公正価値は、同一の残存期間で同条件の取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
上記以外の金融資産及び金融負債の公正価値は、帳簿価額と近似しております。
(2) 償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の帳簿価額及び公正価値は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2023年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2023年12月31日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
資産
リース債権25,31923,35527,63126,889
債券--150149
合計25,31923,35527,78127,039
負債
長期借入金--25,00025,158
その他1,1251,125200200
合計1,1251,12525,20025,359

(3) 公正価値で測定する金融商品
公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーは、以下のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)

レベル1レベル2レベル3合計
資産
株式等
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産--2,7612,761
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産3,116-2,2545,370
デリバティブ金融資産
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産-58-58
その他
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産665-9781,643
合計3,781585,9949,834
負債
デリバティブ金融負債
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債-96-96
条件付対価
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債--2,0882,088
合計-962,0882,184

当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
(単位:百万円)

レベル1レベル2レベル3合計
資産
株式等
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産--2,9542,954
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産3,509-5,4178,927
デリバティブ金融資産
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産-300-300
その他
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産808-1,0741,882
合計4,3183009,44514,065
負債
デリバティブ金融負債
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債-104-104
条件付対価
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債--1,1741,174
合計-1041,1741,278

なお、前連結会計年度及び当第3四半期連結累計期間において、レベル1、2及び3の間の振替は行っておりません。
公正価値ヒエラルキーのレベル3に分類された金融資産の増減は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年12月31日)
期首残高5,3925,994
利得又は損失
純損益19759
その他の包括利益83263
購入又は拠出813,166
その他-△37
期末残高5,7559,445

(注)1.純損益に含まれている利得及び損失は、決算日時点の純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関する
ものであります。これらは「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
2.その他の包括利益に含まれている利得又は損失は、決算日時点のその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであります。これらは「その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動」に含まれております。
公正価値ヒエラルキーのレベル3に分類された金融負債の増減は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前第3四半期連結累計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年12月31日)
期首残高-2,088
企業結合による増加1,963-
条件付対価公正価値変動額(注)-△ 1,077
外貨換算差額63163
期末残高2,0271,174

(注)条件付対価公正価値の変動額は、要約四半期連結損益計算書においてその他の営業収益及び金融費用として認識しております。

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