有価証券報告書-第49期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
今後の見通しにつきましては、国内においては、個人消費の低迷や円高による企業業績の悪化懸念などから先行きの不透明感が拡大しております。また、海外においては、米国や欧州を中心とする先進国では緩やかな景気回復が持続すると予想されるものの、金融政策正常化の影響、原油価格の低迷、難民受け入れ問題等の景気下振れリスクが依然残っております。更に、新興国の景気減速や中東地域をはじめとする地政学的リスクの影響により、今後の世界経済の動向は楽観できない状況にあります。
医療を取り巻く環境につきましては、先進国における医療費抑制による効率化のニーズや新興国における経済発展に伴う医療インフラ整備と高度化など、今後も継続的な成長が期待されています。また、先進国を中心に遺伝子・分子診断技術の進歩、再生医療の進展や情報通信技術の積極的な活用など、新たな成長機会の創出も見込まれております。
こうした中、当社グループでは、特徴のあるグローバルなヘルスケアテスティング企業として、ヘマトロジー、凝固、尿分野における製品ラインアップの拡充やグローバルでの販売・サービスの拡充、アジアにおける免疫ビジネスの拡大、独自の技術を活用した遺伝子検査ビジネスの拡大などの諸施策に取り組んでまいります。
なお、経営戦略の実行における重要な課題は、以下のとおりであります。
<成長と収益力の強化>(1) ヘマトロジー、凝固、尿分野における製品ラインアップの充実及びグローバルでの販売・サービスの拡充
(2) アジアIVD市場における総合提案の強化、地域のニーズに対応した製品開発及び販売・サービス体制の強化
<成長への投資>(3) ユニーク項目を活かした全自動免疫測定装置「HISCL」の導入加速及びサービス&サポート体制の強化
(4) 独自の技術を活用した遺伝子検査ビジネスの拡大
<変革の推進>(5) 多様なステークホルダーとのコミュニケーションの強化
(6) グローバルに活躍できる人材の獲得・育成、リスクマネジメントの強化及びICTを活用したグループ経営基盤の強化
医療を取り巻く環境につきましては、先進国における医療費抑制による効率化のニーズや新興国における経済発展に伴う医療インフラ整備と高度化など、今後も継続的な成長が期待されています。また、先進国を中心に遺伝子・分子診断技術の進歩、再生医療の進展や情報通信技術の積極的な活用など、新たな成長機会の創出も見込まれております。
こうした中、当社グループでは、特徴のあるグローバルなヘルスケアテスティング企業として、ヘマトロジー、凝固、尿分野における製品ラインアップの拡充やグローバルでの販売・サービスの拡充、アジアにおける免疫ビジネスの拡大、独自の技術を活用した遺伝子検査ビジネスの拡大などの諸施策に取り組んでまいります。
なお、経営戦略の実行における重要な課題は、以下のとおりであります。
<成長と収益力の強化>(1) ヘマトロジー、凝固、尿分野における製品ラインアップの充実及びグローバルでの販売・サービスの拡充
(2) アジアIVD市場における総合提案の強化、地域のニーズに対応した製品開発及び販売・サービス体制の強化
<成長への投資>(3) ユニーク項目を活かした全自動免疫測定装置「HISCL」の導入加速及びサービス&サポート体制の強化
(4) 独自の技術を活用した遺伝子検査ビジネスの拡大
<変革の推進>(5) 多様なステークホルダーとのコミュニケーションの強化
(6) グローバルに活躍できる人材の獲得・育成、リスクマネジメントの強化及びICTを活用したグループ経営基盤の強化