為替予約
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2009年3月25日
- 2415万
- 2010年3月25日 -60.66%
- 950万
- 2011年3月25日 +999.99%
- 3億1661万
- 2017年2月28日 -36.49%
- 2億109万
- 2018年2月28日 -66.59%
- 6717万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- [対応策]2023/05/29 16:40
きめ細かな為替予約によりリスクをヘッジし、また海外向け販売の拡大や国内製造比率の増加を図り、為替相場に影響されにくい体質づくりを推進してまいります。
資金調達環境の変化について [発生可能性:中 影響度:中] - #2 会計方針に関する事項(連結)
- ② ヘッジ手段とヘッジ対象2023/05/29 16:40
ヘッジ手段…為替予約取引
ヘッジ対象…外貨建取引 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/05/29 16:40
(注)評価性引当額の変動の主な内容は、関係会社株式評価損及びその他有価証券評価差額金に係る評価性引当額の増加であります。前事業年度(2022年2月28日) 当事業年度(2023年2月28日) 繰延税金負債 為替予約 46,231 32,043 返品資産 - 3,549
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/05/29 16:40
(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、関係会社株式評価損及びその他有価証券評価差額金に係る評価性引当額の増加であります。前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 繰延税金負債 為替予約 46,231 32,043 退職給付に係る資産 44,013 9,027
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (2)ヘッジ手段とヘッジ対象2023/05/29 16:40
ヘッジ手段…為替予約取引
ヘッジ対象…外貨建取引 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 借入金は、主に設備投資や運転資金の調達を目的としたものであり、変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、定期的な市場金利の状況を把握しております。2023/05/29 16:40
デリバティブは為替変動リスクに対するリスクヘッジを目的とした為替予約であります。なお、ヘッジ会計の方法、ヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性の評価の方法については、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」に記載しております。
2.金融商品の時価等に関する事項