6890 フェローテック HD

6890
2024/04/26
時価
1389億円
PER 予
9.25倍
2010年以降
赤字-214.17倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.26-2.13倍
(2010-2023年)
配当 予
3.39%
ROE 予
7.16%
ROA 予
2.95%
資料
Link
CSV,JSON

現金及び預金

【期間】

連結

2008年3月31日
54億6158万
2009年3月31日 +40.53%
76億7512万
2010年3月31日 -4.29%
73億4579万
2011年3月31日 -0.47%
73億1091万
2012年3月31日 +30.78%
95億6089万
2013年3月31日 -22.88%
73億7313万
2014年3月31日 +2.41%
75億5072万
2015年3月31日 +39.29%
105億1764万
2016年3月31日 -4.56%
100億3853万
2017年3月31日 +47.22%
147億7848万
2018年3月31日 +60.02%
236億4859万
2019年3月31日 +33.44%
315億5554万
2020年3月31日 -24.87%
237億913万
2021年3月31日 +27.39%
302億281万
2022年3月31日 +74.09%
525億7900万
2023年3月31日 +96.11%
1031億1500万

個別

2008年3月31日
10億3939万
2009年3月31日 +72.9%
17億9708万
2010年3月31日 -12.29%
15億7628万
2011年3月31日 -3.8%
15億1640万
2012年3月31日 -38.68%
9億2984万
2013年3月31日 -35.34%
6億120万
2014年3月31日 +22.39%
7億3581万
2015年3月31日 +276.59%
27億7103万
2016年3月31日 -29.74%
19億4695万
2017年3月31日 +28.4%
24億9997万
2018年3月31日 -42.18%
14億4545万
2019年3月31日 +690.51%
114億2641万
2020年3月31日 -22.73%
88億2927万
2021年3月31日 -39.53%
53億3947万
2022年3月31日 -41.12%
31億4400万
2023年3月31日 +21.37%
38億1600万

有報情報

#1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳(売渡請求による取得分を含む)
企業結合日直前に保有していた持分の企業結合日における時価1,072百万円
企業結合日に追加取得した普通株式の対価(現金及び預金(未払金含む))2,157百万円
取得原価3,229百万円
4.主要な取得関連費用の内訳及び金額
アドバイザリー費用等 90百万円
2023/06/30 10:02
#2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
現金及び預金勘定52,579百万円103,115百万円
預入期間が3か月を超える定期預金-△7,210
2023/06/30 10:02
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの運転資金、設備資金等に必要な資金は、営業キャッシュ・フローから得られる資金のほか、主に銀行等の金融機関からの借入金、社債、リースからの資金調達などで賄っており、加えて、子会社への第三者割当増資により資金調達する場合もあります。
当連結会計年度末の有利子負債(リース債務を除く)は、前連結会計年度末と比べ29,156百万円増加の66,719百万円となりました。有利子負債から現金及び預金を控除したネット有利子負債は、前連結会計年度末と比べ21,380百万円減少し、△36,395百万円となりました。当社グループは、構築した事業基盤に基づき安定的なキャッシュ・フロー創出力を有することから、金融機関等から、必要な運転資金、設備資金を安定的に確保しております。また、当連結会計年度末では、現預金103,115百万円のほか、取引銀行とコミットメントライン契約を締結しており、資金の流動性を確保できているものと認識しております。
2024年3月期の投資金額は現時点では96,900百万円を予定していますが、営業キャッシュ・フローから得られる資金のほか、中国子会社への第三者割当増資、社債の発行、金融機関からの資金調達及び手許現預金等により賄う予定です。
2023/06/30 10:02
#4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
株式-17
現金及び預金-0
保険資産(一般勘定)10044
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
2023/06/30 10:02
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
1.金融商品の状況に関する事項
当社グループは、現金及び預金に関しては、短期的な預金等に限定し、流動性リスクや信用リスクのある金融商品の取得を回避する方針で臨んでおります。受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、四半期毎にその評価を行い、リスク低減を図っています。また、投資有価証券は主として株式であり、四半期毎に時価の把握を行っています。資金調達に関しては、主として銀行等の金融機関よりの借入で賄っており、その使途は、運転資金および設備投資資金等、事業性資金に限っております。デリバティブ取引は、金利変動リスクに対応すべく、長期借入金の金利スワップ取引による金利の固定化を行っておりますが、その他投機的な取引は行わない方針であります。
2.金融商品の時価等に関する事項
2023/06/30 10:02