このような事業環境のなか、当社グループの装置関連事業におきましては、半導体・液晶パネル等の製造装置向け真空シールや製造プロセスで使用される治具・消耗品であるマテリアル製品(石英・シリコンパーツ・セラミックス・CVD-SiC)の需要が堅調でした。太陽電池関連事業におきましては、年初からシリコン製品などの需要増により量産効果が向上し黒字を維持しました。電子デバイス事業におきましては、主力の自動車温調シート向けのサーモモジュールは、概ね堅調であり、パワー半導体用基板も底堅く推移しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は37,650百万円(前年同期比12.0%増)、営業利益は3,376百万円(前年同期比73.8%増)、経常利益は円高の進行に伴う為替差損の発生により2,107百万円(前年同期比11.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,033百万円(前年同期比14.0%減)となりました。
セグメントにつきましては、製品用途の類似性と販売先業種により区分し、「装置関連事業」、「太陽電池関連事業」および「電子デバイス事業」の3区分を報告セグメントとして分類しております。
2016/11/14 10:50