有価証券報告書-第55期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、設備投資が持ち直し雇用情勢も着実に改善するなど、景気は緩やかな回復基調となりました。
このような環境の中、当社グループは、家庭用ガス警報器、工業用定置式ガス検知警報器、携帯用ガス検知器、さらには住宅用火災警報器の開発から、独自のガスセンサ技術を活かした保安機器やガスセンサを応用した省エネルギーに貢献できる機器の開発など、より一層、安全で快適な環境づくりに貢献するために、高性能・高品質な商品の開発に取り組んでまいりました。
また、昨年末には、ガスセンサの生産効率の向上をはかるとともにセンサ開発を推し進めるため、生産部門と技術開発部門も含めたガスセンサの中核施設としての新工場建設に着手し、今後の事業の拡大を目指しております。
その結果、売上高は189億4千1百万円(前年同期比0.4%増)となりました。利益につきましては、経常利益は21億4千3百万円(前年同期比8.7%増)となりました。また、当期純利益は13億5千4百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
当社グループの事業は、ガス警報器事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載の代わりに商品別概況を記載いたしております。
当社グループの商品別概況は、次のとおりであります。
①家庭用ガス警報器
都市ガス用につきましては、拡販に努めましたが販売が伸び悩み売上高は前年を下回りました。
LPガス用につきましては、新規顧客開拓により販売が伸び、売上高は前期を上回りました。
その結果、家庭用ガス警報器の売上高は87億2千6百万円(前年同期比2.4%減)となりました。
②工業用定置式ガス検知警報器
LPガス業界や石油化学業界での需要が好調に推移し、売上高は54億7千6百万円(前年同期比2.5%増)となりました。
③業務用携帯型ガス検知器
酸素濃度計及び装着型一酸化炭素計の需要が好調に推移し、売上高は44億8千2百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
商品別の売上高は次のとおりであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動において増加したものの、投資活動及び財務活動において減少し、前年同期に比べ5億7千1百万円減少して106億7千4百万円(前年同期比5.1%減)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、15億3千1百万円(前年同期比24.7%減)となりました。
これは主に、税金等調整前当期純利益21億1千4百万円及び減価償却費5億3千1百万円があったものの、法人税等の支払額6億5千2百万円、仕入債務の減少5億9千3百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果流出した資金は、19億3千2百万円(前年同期比45.2%増)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出14億1千3百万円及び無形固定資産の取得による支出4億4千万円、投資有価証券の取得による支出5千8百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果流出した資金は、2億7千2百万円(前年同期比微減)となりました。
これは、配当金の支払いによるものであります。
当連結会計年度におけるわが国経済は、設備投資が持ち直し雇用情勢も着実に改善するなど、景気は緩やかな回復基調となりました。
このような環境の中、当社グループは、家庭用ガス警報器、工業用定置式ガス検知警報器、携帯用ガス検知器、さらには住宅用火災警報器の開発から、独自のガスセンサ技術を活かした保安機器やガスセンサを応用した省エネルギーに貢献できる機器の開発など、より一層、安全で快適な環境づくりに貢献するために、高性能・高品質な商品の開発に取り組んでまいりました。
また、昨年末には、ガスセンサの生産効率の向上をはかるとともにセンサ開発を推し進めるため、生産部門と技術開発部門も含めたガスセンサの中核施設としての新工場建設に着手し、今後の事業の拡大を目指しております。
その結果、売上高は189億4千1百万円(前年同期比0.4%増)となりました。利益につきましては、経常利益は21億4千3百万円(前年同期比8.7%増)となりました。また、当期純利益は13億5千4百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
当社グループの事業は、ガス警報器事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載の代わりに商品別概況を記載いたしております。
当社グループの商品別概況は、次のとおりであります。
①家庭用ガス警報器
都市ガス用につきましては、拡販に努めましたが販売が伸び悩み売上高は前年を下回りました。
LPガス用につきましては、新規顧客開拓により販売が伸び、売上高は前期を上回りました。
その結果、家庭用ガス警報器の売上高は87億2千6百万円(前年同期比2.4%減)となりました。
②工業用定置式ガス検知警報器
LPガス業界や石油化学業界での需要が好調に推移し、売上高は54億7千6百万円(前年同期比2.5%増)となりました。
③業務用携帯型ガス検知器
酸素濃度計及び装着型一酸化炭素計の需要が好調に推移し、売上高は44億8千2百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
商品別の売上高は次のとおりであります。
| 商品区分 | 売上高(百万円) | 構成比(%) | 前期比(%) |
| 家庭用ガス警報器 | 8,726 | 46.1 | 97.6 |
| 工業用定置式ガス検知警報器 | 5,476 | 28.9 | 102.5 |
| 業務用携帯型ガス検知器 | 4,482 | 23.7 | 103.6 |
| その他 | 256 | 1.3 | 99.2 |
| 合 計 | 18,941 | 100.0 | 100.4 |
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動において増加したものの、投資活動及び財務活動において減少し、前年同期に比べ5億7千1百万円減少して106億7千4百万円(前年同期比5.1%減)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、15億3千1百万円(前年同期比24.7%減)となりました。
これは主に、税金等調整前当期純利益21億1千4百万円及び減価償却費5億3千1百万円があったものの、法人税等の支払額6億5千2百万円、仕入債務の減少5億9千3百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果流出した資金は、19億3千2百万円(前年同期比45.2%増)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出14億1千3百万円及び無形固定資産の取得による支出4億4千万円、投資有価証券の取得による支出5千8百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果流出した資金は、2億7千2百万円(前年同期比微減)となりました。
これは、配当金の支払いによるものであります。