繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 327万
- 2009年3月31日 +88.38%
- 616万
- 2010年3月31日 ±0%
- 616万
- 2011年3月31日 ±0%
- 616万
- 2012年3月31日 -12.81%
- 537万
- 2013年3月31日 ±0%
- 537万
- 2014年3月31日 ±0%
- 537万
- 2015年3月31日 -7.61%
- 496万
- 2016年3月31日 -5.7%
- 467万
- 2017年3月31日 ±0%
- 467万
- 2018年3月31日 +93.84%
- 907万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/21 13:11
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 -千円 125,619千円 繰延税金負債 前払年金費用 -千円 △32,907千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/21 13:11
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1 タックスプランニングに基づく一時差異等加減算前課税所得・将来加算一時差異を考慮した結果、評価性引当額が112,400千円減少しております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 8,939千円 153,368千円 繰延税金負債 退職給付に係る資産 -千円 △46,201千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動負債は、323百万円増加の3,489百万円となりました。これは主に、電子記録債務の増加284百万円、支払手形及び買掛金の減少240百万円などによるものであります。2024/06/21 13:11
固定負債は、35百万円増加の1,308百万円となりました。これは主に、リース債務の増加102百万円、退職給付に係る負債の増加137百万円、長期借入金の減少151百万円、繰延税金負債の減少43百万円などによるものであります。
③ 純資産の状況