退職給付に係る負債
連結
- 2015年3月31日
- 5億1112万
- 2016年3月31日 +28.39%
- 6億5622万
有報情報
- #1 その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 退職給付に係る負債
当社及び国内連結子会社は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務の見込
額に基づき計上しております。退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要
支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(追加情報)
当連結会計年度末において、当社及び国内連結子会社3社が加入する複数事業主制度の「全国システムハウス
業厚生年金基金」は、厚生労働大臣から平成28年3月29日付で解散申請を認可する旨通知を受け、同日、解散と
なりました。これに伴い、前連結会計年度末に計上しておりました「厚生年金基金解散損失引当金」を取り崩し、当連結会計年度において「厚生年金基金解散損失引当金戻入額」(特別利益)として96,613千円を計上しております。2016/06/23 9:37 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2016/06/23 9:37
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(平成27年3月31日) 当連結会計年度(平成28年3月31日) 賞与引当金 63,802 〃 60,926 〃 退職給付に係る負債 165,728 〃 203,513 〃 役員退職慰労引当金 62,281 〃 63,549 〃
- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動負債は、120百万円減少の3,277百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少115百万円などによるものであります。2016/06/23 9:37
固定負債は、118百万円減少の1,668百万円となりました。これは主に、退職給付に係る負債の増加145百万円となった一方、厚生年金基金解散損失引当金の減少227百万円などによるものであります。
③ 純資産の状況 - #4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 退職時には、退職金制度による要支給額から、確定給付型企業年金制度及び厚生年金基金制度による要支給額を控除し、残額については、退職一時金制度により充当しております。2016/06/23 9:37
なお、当社及び国内連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
また、厚生年金基金制度の「全国システムハウス業厚生年金基金」は、複数事業主制度であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、年金基金への要拠出額を退職給付費用として会計処理しております。