訂正有価証券報告書-第53期(2023/01/01-2023/12/31)
③ 戦略、指標及び目標
当社グループが取組むべきマテリアリティ(重要課題)を経営戦略と連動した取組みとして以下のように定め、取締役会において決議しました。
当社グループが取組むべきマテリアリティ(重要課題)を経営戦略と連動した取組みとして以下のように定め、取締役会において決議しました。
| マテリアリティ (重要課題) | 具体的な取組み | 指標及び目標 |
| 1.付加価値製品の継続的な創出と生産性・業務効率化の追求 | ・新製品及び付加価値・差別化製品開発、市場投入によるマーケットシェアの拡大及び収益性の向上 ・グローバルな顧客とのリレーション強化 ・生産効率改善 当社グループの製品製造に関して自動化設備投資による生産性の向上やDXによる業務効率化を図ってまいります。 | 売上高、営業利益、研究開発費、設備投資額の詳細は「P.8 (2)経営戦略等 (中期経営計画FV26における経営指標と重点施策)」をご参照ください。 |
| 2.多様な人材の育成と活躍の推進 | ・人材育成とキャリア自律支援 ・多様な人材が活躍できる職場環境、組織風土の醸成 ・健康経営推進 詳細は「(3)人的資本に関する戦略」をご参照ください。 | 詳細は「(3)人的資本に関する戦略」をご参照ください。 |
| 3.事業を取巻く環境への適切な対応 | ・気候変動対応 資源及びエネルギー使用量の低減を事業全体として推進し、温暖化防止に向け、GHG排出量削減と、エネルギー消費原単位での省エネルギー化に取組んでいます。 ・3R(リデュース、リユース、リサイクル)活動 廃棄物の削減や製品製造工程における希少金属の回収、及び顧客が使用しなくなった製品の部材をリユースするなどの活動を行っています。 ・環境対応 製造工程で排出される排水が環境へ負荷を与えないように、排水処理装置を導入しており、凝集沈殿等プロセスを経た処理を行い下水へ放流しています。 ・化学物質管理 使用する化学物質は、各法規制に則り適正な管理をしています。 化学物質の導入前にはリスクアセスメントにて人体への危険性を評価し、リスクに対する措置を実施しています。 また、薬品登録制度を設け、使用部門ごとに適用する法規制や使用量を管理しております。これらは当社グループの順守評価手順に従い、確実に対応しています。 | 気候変動につきましては、当社グループが気候変動によって受ける影響を分析した結果を開示しています。また、気候変動の緩和に向けて、省エネルギー化、CO₂削減に努めていきます。詳細は「(2)気候変動 ②戦略」をご参照ください。 GHG排出量に関しては2024年以降、国内で段階的にGHG排出量の削減を予定します。また、省エネ法に基づき国内事業所全体で5年度間平均のエネルギー消費原単位を1%以上削減します。詳細は「(2)気候変動 ③指標及び目標」をご参照ください。 化学物質管理に関して、引き続き法令違反ゼロを維持します。 |
| 4.強固な事業基盤の構築 | ・コンプライアンスの浸透と徹底 当社グループ全体のコンプライアンス体制の構築及びコンプライアンス教育を実施しています。 ・グローバルリスクマネジメント体制の高度化 当社グループ全体でのグローバルリスクマネジメントを構築します。 ・事業継続計画(BCP) 当社グループは、大きな自然災害や緊急事態発生時に中核事業の継続や早期復旧をいち早く図るために、BCPを策定し、運用しています。 | 引き続き法令違反ゼロを維持します。 |