当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国経済が雇用環境の改善や個人消費の拡大等を背景として堅調に推移し、欧州経済においても緩やかな回復基調が維持されました。一方で、中国経済の成長率鈍化が顕著になっていることから、景気の先行きに対する懸念が強まっております。わが国経済におきましては、経済対策・金融政策の効果により企業収益が回復し、個人消費にも持ち直しの動きが見られるなど、全体として景気は緩やかな回復基調にありますが、長期化する中国経済の減速懸念などから、先行きは不透明な状況となっております。
このような環境のもと、当社グループにおきましては、M&Aにより、従来持ち合わせていなかったプレス・成形・加工等の機能を備えるなど、積極的に販路を拡張することに努めた結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比16.3%増の24,967百万円、営業利益は前年同期比15.7%増の884百万円となりましたが、為替差損発生に伴い、経常利益は前年同期比23.1%減の512百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比17.0%減の351百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/11/06 9:05