有価証券報告書-第34期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
① 電子事業
国内では、これまで設計から基板製造、実装組立までの一貫対応を当社独自の強みとしてまいりましたが、当期に実施した株式会社キョウデンプレシジョンの買収により事業領域はさらに拡大し、新たに意匠・機構部品加工を含めた最終製品までを手掛ける「ワンストップソリューション」の体制が整いました。今後は実際の製品開発の現場を通して、全てを自社で手掛けるからこそ出来る「お客様への提案力」をこれまで以上に洗練させつつ、事業の拡大に努めてまいります。また引き続き、回路開発や各種解析サービス、部品調達力等の機能強化によって、国内の少量多品種領域におけるシェア拡大を図り、重要戦略業種と位置付けている3業種「医療分野」「航空宇宙分野」及び「車載分野」につきましても拡販に向け取り組んでまいります。
海外では、当面の旺盛な受注環境を背景とした生産活動を続ける一方で、アジア及び世界経済の動向には常に注意を払いつつ、主にタイ工場の生産性向上や品質改善に努めることにより収益力の強化を図ってまいります。
② 工業材料事業
既存商品の拡販、コスト競争力の強化、新商品・新技術の開発、シナジーの期待できる企業との提携などにより業容の拡大を図ります。併せて、将来の基幹製品を育成すべく、長年培ってきた無機鉱物に関するノウハウを基盤として、大学との産学共同による研究・製品開発を含めた各種機能性材料や土木建築材料の研究開発に継続して注力してまいります。
国内では、これまで設計から基板製造、実装組立までの一貫対応を当社独自の強みとしてまいりましたが、当期に実施した株式会社キョウデンプレシジョンの買収により事業領域はさらに拡大し、新たに意匠・機構部品加工を含めた最終製品までを手掛ける「ワンストップソリューション」の体制が整いました。今後は実際の製品開発の現場を通して、全てを自社で手掛けるからこそ出来る「お客様への提案力」をこれまで以上に洗練させつつ、事業の拡大に努めてまいります。また引き続き、回路開発や各種解析サービス、部品調達力等の機能強化によって、国内の少量多品種領域におけるシェア拡大を図り、重要戦略業種と位置付けている3業種「医療分野」「航空宇宙分野」及び「車載分野」につきましても拡販に向け取り組んでまいります。
海外では、当面の旺盛な受注環境を背景とした生産活動を続ける一方で、アジア及び世界経済の動向には常に注意を払いつつ、主にタイ工場の生産性向上や品質改善に努めることにより収益力の強化を図ってまいります。
② 工業材料事業
既存商品の拡販、コスト競争力の強化、新商品・新技術の開発、シナジーの期待できる企業との提携などにより業容の拡大を図ります。併せて、将来の基幹製品を育成すべく、長年培ってきた無機鉱物に関するノウハウを基盤として、大学との産学共同による研究・製品開発を含めた各種機能性材料や土木建築材料の研究開発に継続して注力してまいります。