有価証券報告書-第64期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)
(重要な会計上の見積り)
繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社グループは、将来減算一時差異等に対して、将来の収益力に基づく課税所得の見積りにより繰延税金資産の回収可能性を判断しております。
②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来の収益力に基づく事業計画における主要な仮定は、受注残高や取引先の設備計画等を加味した事業別売上高の予測であります。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、各国における経済活動が抑制されております。当社グループにおいては、各国政府や地域行政機関の方針に従い、安全対策を実施しながら操業を継続しております。新型コロナウイルスの影響については、今後の広がり方や収束時期等について統一的な見解がないため、当社グループへの影響を見通すことは極めて困難ですが、国内・海外ともに足元の受注環境は堅調であることから、当面の業績への影響は限定的であると仮定し、課税所得の見積りを行っております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存します。新型コロナウイルス感染症拡大による影響を含め、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 繰延税金資産 | 611 | 664 |
| 繰延税金資産(繰延税金負債と相殺前の金額) | 1,012 | 1,210 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社グループは、将来減算一時差異等に対して、将来の収益力に基づく課税所得の見積りにより繰延税金資産の回収可能性を判断しております。
②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来の収益力に基づく事業計画における主要な仮定は、受注残高や取引先の設備計画等を加味した事業別売上高の予測であります。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、各国における経済活動が抑制されております。当社グループにおいては、各国政府や地域行政機関の方針に従い、安全対策を実施しながら操業を継続しております。新型コロナウイルスの影響については、今後の広がり方や収束時期等について統一的な見解がないため、当社グループへの影響を見通すことは極めて困難ですが、国内・海外ともに足元の受注環境は堅調であることから、当面の業績への影響は限定的であると仮定し、課税所得の見積りを行っております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存します。新型コロナウイルス感染症拡大による影響を含め、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。