有価証券報告書-第65期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。
1.Kyosha Hong Kong Company Limitedの所有する投資有価証券及び長期滞留債権の評価
(1) 当連結会計年度計上額
(2) その他見積りの内容に関する理解に資する情報
Kyosha Hong Kong Company Limited(以下、京写香港という)において、同社所有の当該取引先株式について評価損を計上し、当該取引先に対する債権につき取立不能のおそれが生じたため、貸倒引当金を計上しております。
京写香港は当該取引先に対し、原材料の販売と主に自動車向けの両面・多層プリント配線板の仕入を行っておりましたが、当該取引先は中国国内での新型コロナウイルス感染症長期化の影響から経済活動が低迷し、経営が不安定化しておりました。更に昨年末からの感染再拡大により、急激に経営状況が悪化し、断続的な操業中断や納期遅延が生じるようになりました。
当社は、所有株式について発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下した場合、評価差額は減損処理をしております。ただし、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合には、減損処理をしないこととしております。
また、取引先に対して、債権の貸倒れによる損失に備えるため、個別に回収可能性を勘案して回収不能見込額を算定し、当該回収不能見込額を貸倒引当金として計上しております。
現在所有株式については、財政状態の悪化により、実質価額が著しく低下しております。また生産停止に伴い、悪化した財政状態の回復を見込むことが不可能な状態にあると判断し、取得原価の全額について評価損を計上しております。
長期滞留債権についても、生産停止に伴い、現在債権回収ができていない状況であります。そのため悪化した財政状態の回復による債権回収を見込むことが不可能な状態であると判断し、債権の全額について貸倒引当金を計上しております。
しかしながら、現時点の見積りのため実際の結果と異なる可能性があります。
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。
1.Kyosha Hong Kong Company Limitedの所有する投資有価証券及び長期滞留債権の評価
(1) 当連結会計年度計上額
| (百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 投資有価証券評価損 | ―百万円 | 251百万円 |
| 貸倒引当金繰入額 | ―百万円 | 585百万円 |
(2) その他見積りの内容に関する理解に資する情報
Kyosha Hong Kong Company Limited(以下、京写香港という)において、同社所有の当該取引先株式について評価損を計上し、当該取引先に対する債権につき取立不能のおそれが生じたため、貸倒引当金を計上しております。
京写香港は当該取引先に対し、原材料の販売と主に自動車向けの両面・多層プリント配線板の仕入を行っておりましたが、当該取引先は中国国内での新型コロナウイルス感染症長期化の影響から経済活動が低迷し、経営が不安定化しておりました。更に昨年末からの感染再拡大により、急激に経営状況が悪化し、断続的な操業中断や納期遅延が生じるようになりました。
当社は、所有株式について発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下した場合、評価差額は減損処理をしております。ただし、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合には、減損処理をしないこととしております。
また、取引先に対して、債権の貸倒れによる損失に備えるため、個別に回収可能性を勘案して回収不能見込額を算定し、当該回収不能見込額を貸倒引当金として計上しております。
現在所有株式については、財政状態の悪化により、実質価額が著しく低下しております。また生産停止に伴い、悪化した財政状態の回復を見込むことが不可能な状態にあると判断し、取得原価の全額について評価損を計上しております。
長期滞留債権についても、生産停止に伴い、現在債権回収ができていない状況であります。そのため悪化した財政状態の回復による債権回収を見込むことが不可能な状態であると判断し、債権の全額について貸倒引当金を計上しております。
しかしながら、現時点の見積りのため実際の結果と異なる可能性があります。