減損損失
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年3月31日
- 5700万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 7億1900万
- 2016年3月31日 -93.88%
- 4400万
- 2023年3月31日 +18.18%
- 5200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2023/06/29 14:54
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 事業等のリスク
- (12)固定資産の減損について2023/06/29 14:54
当社グループは、所有する固定資産について「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しておりますが、外部環境の変化等により収益性が著しく低下した場合には、減損損失の計上により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(13)保有有価証券の価格変動について - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 2.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。2023/06/29 14:54
3.「当期減少額」のうち主なものは次のとおりであります。 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- ※4 減損損失2023/06/29 14:54
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
- #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 14:54
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因と第54期(2022年3月31日) 第55期(2023年3月31日) 棚卸資産評価損 180 181 減損損失 218 234 投資有価証券評価損 163 162
なった主要な項目別の内訳 - #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 14:54
(注)1.評価性引当額が484百万円減少しております。この減少の主な理由は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が減少したことによります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 棚卸資産評価損 196 193 減損損失 218 234 投資有価証券評価損 163 162
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額