当社グループの属する電子部品業界におきましては、車載向け部品やデジタル化の進展にともなう産業機器向け部品の需要は底堅く推移いたしましたが、携帯情報端末向け部品は、普及一巡や買い替えサイクルの長期化などにより在庫調整の動きが加速し、急激な落ち込みとなりました。
このような情勢の中で、当社グループの当第3四半期連結累計期間の連結売上高は33,451百万円(前年同期比1,536百万円減、4.4%減)、営業利益は3,424百万円(前年同期比1,375百万円減、28.7%減)、経常利益は3,834百万円(前年同期比1,245百万円減、24.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,590百万円(前年同期比1,015百万円減、28.2%減)となりました。
当社グループの種類別区分ごとの売上高でありますが、集積回路は、携帯情報端末向け部品の受注が減少したことにより、28,649百万円(前年同期比2,196百万円減、7.1%減)となりました。機能部品は、海外向けサーマルプリントヘッドの受注が増加したことにより、4,699百万円(前年同期比682百万円増、17.0%増)となりました。
2019/02/14 9:20