- 6789
- 2024/09/02
- 時価
- 660億円
- PER
- 15.12倍
- 2010年以降
- 赤字-107.04倍
(2010-2023年) - PBR
- 1.66倍
- 2010年以降
- 0.52-3.16倍
(2010-2023年) - 配当
- 1.03%
- ROE
- 12.78%
- ROA
- 7.93%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期は、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けましたが、ワクチン接種率が高まる北米や欧州の一部地域では規制の解除により経済活動の正常化に向かって進み始めています。コロナ禍においてはオンラインを活用したセールスプロモーション活動を強化してまいりましたが、展示会やイベントのリアル開催が再開したことから、オンラインと対面の融合を図り、顧客接点の拡大に努めました。当第2四半期を通じて、経済活動の再開に伴う急速な需要回復のため一部製品で受注残を抱えていたものの、増産体制を整え安定供給に努め徐々に受注残が解消したことが、売上増加の一因となりました。一方、世界的なコンテナ不足を起因とする、船便の確保や納期の遅延、海上輸送費の高騰といった影響や、半導体をはじめとする電子部品等の部品調達リスクが顕在化するなど、サプライチェーン面では不安定な状況が続きましたが、当期間の業績への影響は軽微に留まりました。第3四半期以降も、特に部品調達は困難な状況が継続するものと予測されますが、業績への影響を最小限に留めるべく適宜対策を講じてまいります。2021/08/06 16:02
これらの結果、前年同期は新型コロナウイルス感染症の影響により大幅な減収であったこともあり、当第2四半期の経営成績は、売上、利益いずれも前年同期を大幅に上回りました。売上高につきましては、主力市場のサイン市場と成長分野のデンタル(歯科医療)市場での販売増加に加えて為替の円安効果もあり、前年同期比38.5%増の218億46百万円となりました。売上原価率は、売上高が大幅に増加したことから、前年同期と比べて10.9ポイント改善しました。販売費及び一般管理費は、人件費や運送費の増加により前年同期から4.8ポイント増加しましたが、売上高に対する比率は前年同期から9.8ポイント低下しました。これにより、営業利益は29億58百万円(前年同期は11億26百万円の営業損失)、経常利益は30億59百万円(前年同期は12億18百万円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、第1四半期に早期希望退職者の募集に伴う費用を特別損失として計上したこともあり、15億80百万円(前年同期は13億24百万円の純損失)となりました。
なお、当第2四半期連結会計年度における主要通貨の為替レート(2021年1月~2021年6月の平均レート)は、107.70円/米ドル(前年同期108.30円)、129.86円/ユーロ(前年同期119.35円)でした。