6785 鈴木

6785
2024/04/30
時価
205億円
PER 予
9.3倍
2010年以降
4.43-68.97倍
(2010-2023年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.24-1.31倍
(2010-2023年)
配当 予
3.22%
ROE 予
9.45%
ROA 予
6.15%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 部品

【期間】

連結

2014年3月31日
7億6346万
2015年3月31日 +34.72%
10億2853万
2016年3月31日 -5.59%
9億7106万
2017年3月31日 +36.09%
13億2153万
2018年3月31日 +45.13%
19億1796万
2019年3月31日 -18.64%
15億6038万
2020年3月31日 -7.2%
14億4805万
2021年3月31日 +71.71%
24億8643万
2022年3月31日 -6.16%
23億3325万
2023年3月31日 +14.85%
26億7969万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
「(追加情報)(表示方法の変更)」に記載のとおり、前第3四半期連結累計期間において、「売上原価」から控除していた有償受給取引における受給品に含まれる標準スクラップ価額について、銅材価格の高騰により金額的な重要性が増したことから、有償受給取引に係る加工代相当額をより適切に四半期連結財務諸表に表示するため、第1四半期連結累計期間より「売上高」に含めて表示する方法に変更しております。
前第3四半期連結累計期間のセグメント情報についても組替え後の数値を記載しています。当該変更により、組替え前に比べて「部品」セグメントの「売上原価」と「売上高」はそれぞれ1,978,111千円増加しており、損益に与える影響はありません。
2023/05/15 16:06
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
「(追加情報)(表示方法の変更)」に記載のとおり、前第3四半期連結累計期間において、「売上原価」から控除していた有償受給取引における受給品に含まれる標準スクラップ価額について、銅材価格の高騰により金額的な重要性が増したことから、有償受給取引に係る加工代相当額をより適切に四半期連結財務諸表に表示するため、第1四半期連結累計期間より「売上高」に含めて表示する方法に変更しております。
前第3四半期連結累計期間のセグメント情報についても組替え後の数値を記載しています。当該変更により、組替え前に比べて「部品」セグメントの「売上原価」と「売上高」はそれぞれ1,978,111千円増加しており、損益に与える影響はありません。2023/05/15 16:06
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
部品
電子機器向け部品、自動車電装向け部品を主軸として販売してまいりました。電子機器向け部品はスマートフォン関連部品の需要は低調に推移し、第2四半期連結累計期間まで好調だった産機向け部品や自動車電装部品の受注は第3四半期連結会計期間に入り調整基調となりました。前年同期比で増収増益となったものの当第3四半期連結会計期間は急激に減速しました。
その結果、売上高は145億6千4百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益は26億7千9百万円(前年同期比14.8%増)となりました。2023/05/15 16:06