当期純利益
個別
- 2010年4月30日
- 2億7749万
- 2011年4月30日 +24.9%
- 3億4660万
- 2012年4月30日 -62.07%
- 1億3145万
- 2013年4月30日 +154.91%
- 3億3509万
- 2014年4月30日 -81.93%
- 6053万
- 2015年4月30日 +76.81%
- 1億703万
- 2016年4月30日 +155.98%
- 2億7400万
- 2017年4月30日
- -2億3600万
- 2018年4月30日
- 1億4600万
- 2019年4月30日 +45.21%
- 2億1200万
- 2020年4月30日 +112.26%
- 4億5000万
- 2021年4月30日 -28.44%
- 3億2200万
- 2022年4月30日 +81.37%
- 5億8400万
- 2023年4月30日 +65.41%
- 9億6600万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2023/06/12 9:38
税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社ではオプトエレクトロニクス分野では半導体レーザー用途、電子部品・MEMS分野では高周波デバイス、パワーデバイス用途、シリコン分野では欠陥解析用途、実装・表面処理分野では各種表面改質用途、表示デバイス分野ではVRディスプレイ用途、その他分野では多目的の研究開発、医療・バイオテクノロジー用途向けの製造装置の販売実績がありました。また、新規事業(ヘルスケア事業)の創出に向けた技術開発への取り組みや、水蒸気を用いたプラズマ処理装置であるAqua Plasma(アクアプラズマ)洗浄装置の拡販による新たな事業領域の拡大に注力いたしました。2023/06/12 9:38
その結果、当第3四半期累計期間における業績は、売上高が5,576百万円(前年同期比30.7%増)、営業利益は1,314百万円(前年同期比73.1%増)、経常利益は1,349百万円(前年同期比60.7%増)、四半期純利益は966百万円(前年同期比65.5%増)となりました。
主な品目別の売上高は、次のとおりであります。なお、当社は半導体等電子部品製造装置の製造及び販売事業の単一セグメントであるためセグメント毎の記載はしておりません。 - #3 1株当たり情報、四半期財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/12 9:38
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期累計期間(自 2021年8月1日至 2022年4月30日) 当第3四半期累計期間(自 2022年8月1日至 2023年4月30日) 1株当たり四半期純利益 72円71銭 120円36銭 (算定上の基礎) 四半期純利益(千円) 584,097 966,876 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る四半期純利益(千円) 584,097 966,876 普通株式の期中平均株式数(千株) 8,032 8,032