有価証券報告書-第41期(2025/04/01-2026/03/31)
④指標・目標
当社グループは、世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃以下に抑える目標の達成に向け、管理指標として2023年3月期に中長期的なCO₂排出量削減目標を設定致しました。
(ⅰ)進捗
2025年度は、前年度と比較してScope1・2のCO₂排出量は約500t-CO₂減少し、エレコムグループ目標である2030年度に50%削減(2020年度比)に対して約92%の進捗となりました。2025年は、事務所統廃合および神奈川物流センターにおける倉庫内照明のLED化や人感センサー導入による省エネ効果が電力使用量の削減に寄与しました。また、エレコムグループ 東京支社における再生可能エネルギー電力への切替により、Scope1・2のCO₂排出量の大幅な削減につながりました。
2024年度に自社排出量の算定を終えたScope3(エレコム単体)については、バリューチェーン全体の気候変動への影響をより俯瞰的に評価することが可能となり、これまでの購入した製品の素材や製造に伴う CO₂排出量に加え、自社が販売した製品の使用や使用後の廃棄に伴う排出量に課題が見えました。理解が進んだことから、2025年度には2026年度のサプライヤー一次データ取得に向けた準備をおこないました。2030年のCO₂削減目標に基づき、 Scope1・2の確実な取り組みとサプライヤーや委託業者との削減に向けた協働、将来的な製品のLCA対応も見据えながら、「THINKECOLOGY」製品による、さらなる環境負荷軽減に向け取り組みます。
(ⅱ)エネルギーの消費量とCO₂排出量の推移
当社グループは、世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃以下に抑える目標の達成に向け、管理指標として2023年3月期に中長期的なCO₂排出量削減目標を設定致しました。
(ⅰ)進捗2025年度は、前年度と比較してScope1・2のCO₂排出量は約500t-CO₂減少し、エレコムグループ目標である2030年度に50%削減(2020年度比)に対して約92%の進捗となりました。2025年は、事務所統廃合および神奈川物流センターにおける倉庫内照明のLED化や人感センサー導入による省エネ効果が電力使用量の削減に寄与しました。また、エレコムグループ 東京支社における再生可能エネルギー電力への切替により、Scope1・2のCO₂排出量の大幅な削減につながりました。
2024年度に自社排出量の算定を終えたScope3(エレコム単体)については、バリューチェーン全体の気候変動への影響をより俯瞰的に評価することが可能となり、これまでの購入した製品の素材や製造に伴う CO₂排出量に加え、自社が販売した製品の使用や使用後の廃棄に伴う排出量に課題が見えました。理解が進んだことから、2025年度には2026年度のサプライヤー一次データ取得に向けた準備をおこないました。2030年のCO₂削減目標に基づき、 Scope1・2の確実な取り組みとサプライヤーや委託業者との削減に向けた協働、将来的な製品のLCA対応も見据えながら、「THINKECOLOGY」製品による、さらなる環境負荷軽減に向け取り組みます。
(ⅱ)エネルギーの消費量とCO₂排出量の推移
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