- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)

<戦略>気候変動に関連する当社事業へのリスクと機会を分析しております。分析にあたっては下表に記載したシナリオを想定して行っております。
シナリオ分析の対象となる事業は「
情報システム事業」と「アミューズメント事業」の2事業です。「
情報システム事業」は当社において主要な事業領域であり、売上に占める割合が大きく、「アミューズメント事業」は当社子会社DAXEL株式会社にて遊技機の製造・販売まで行っており、両事業とも世界的な脱炭素化への動きに対して影響を受けやすいことからシナリオ分析の対象事業として選択しました。
2025/06/27 13:49- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2025/06/27 13:49- #3 事業の内容
- 2025/06/27 13:49
- #4 事業等のリスク
(8) 減損会計適用の影響
当社グループは、事業用の不動産をはじめとする固定資産及びのれんを保有しております。こうした資産は、時価の下落や収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなると減損処理が必要となる場合があり、当社グループの財政状態や経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(9) 創業者との取引
2025/06/27 13:49- #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
取得日時点で認識した非支配持分は67千円であります。取得日時点における西本産業株式会社の公正価値で測定した純資産に、取得日時点の非支配持分比率0.1%を乗じて測定しております。
(7) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
2025/06/27 13:49- #6 会計方針に関する事項(連結)
ヘッジ対象の相場変動とヘッジ手段の相場変動を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年から10年間の定額法により償却しております。
2025/06/27 13:49- #7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する
当社グループは、「情報システム事業」、「アミューズメント事業」を主な事業としております。これらの事業から生じる収益は顧客との契約に従い計上しており、顧客との契約から生じる収益を理解するための情報は、「4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3 当期及び翌期以降の収益の金額を理解するための情報
2025/06/27 13:49- #8 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、事業内容別のセグメントから構成されており、「情報システム事業」及び「アミューズメント事業」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2025/06/27 13:49- #9 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 情報システム事業 | 406 |
| アミューズメント事業 | 174 |
(注) 1 従業員数は、就業人数であります。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2025/06/27 13:49- #10 戦略、気候変動(連結)
<戦略>気候変動に関連する当社事業へのリスクと機会を分析しております。分析にあたっては下表に記載したシナリオを想定して行っております。
シナリオ分析の対象となる事業は「情報システム事業」と「アミューズメント事業」の2事業です。「情報システム事業」は当社において主要な事業領域であり、売上に占める割合が大きく、「アミューズメント事業」は当社子会社DAXEL株式会社にて遊技機の製造・販売まで行っており、両事業とも世界的な脱炭素化への動きに対して影響を受けやすいことからシナリオ分析の対象事業として選択しました。
2025/06/27 13:49- #11 指標及び目標、気候変動(連結)
※Scope3のCO2排出量算出について、カテゴリ1が多くを占めているためカテゴリ1を下記に記載しております。
※Scope3(カテゴリ1.11)のCO2排出量は売上の大部分を占める「情報システム事業」が行う仕入れを対象に、
購入金額×排出原単位にて算定しています。
2025/06/27 13:49- #12 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに株式会社ライリィを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社ライリィ株式の取得価額と株式会社ライリィ取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 20,902 | 千円 |
| 固定資産 | 1,442 | 千円 |
| のれん | 53,894 | 千円 |
| 流動負債 | △17,907 | 千円 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
株式の取得により新たに株式会社LILIUMを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社LILIUMの取得価額と株式会社LILIUM取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
2025/06/27 13:49- #13 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| 会社及び場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
| DAXEL株式会社名古屋市中村区 | 事業用資産 | 工具、器具及び備品建設仮勘定ソフトウエア | 3,9333,67315,327 |
| 株式会社グローバルワイズ名古屋市中村区 | その他 | のれん | 599,194 |
| 株式会社ライリィ群馬県高崎市 | その他 | のれん | 15,552 |
当社グループは、原則として事業用資産については事業部を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っており、
のれんについては、会社単位でグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、今後のキャッシュ・フローの回収可能性を鑑みて、該当資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(686,250千円)として特別損失に計上しております。
2025/06/27 13:49- #14 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1990年9月 | 当社入社 |
| 2014年6月 | 取締役 制御システム事業部事業部長 |
| 2017年4月 | 常務取締役制御システム事業部 事業部長兼 事業開発室 室長兼 情報システム事業部担当 |
| 2017年6月 | 元気㈱ 取締役ダイコク産業㈱ 取締役アロフト㈱ 取締役 |
2025/06/27 13:49- #15 研究開発活動
開発スタッフ177名により「情報システム事業」及び「アミューズメント事業」各々の研究開発を行っております。当連結会計年度における研究開発費の総額は1,154百万円であり、セグメントの研究開発活動及び研究開発費の金額は次のとおりとなっております。
(情報システム事業)
当連結会計年度における情報システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ54名、研究開発費は829百万円であります。
2025/06/27 13:49- #16 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2024年3月31日) | 当連結会計年度(2025年3月31日) |
| 税額控除等 | △2.9 | % | △2.4 | % |
| のれん減損損失 | - | % | 1.6 | % |
| 役員賞与引当金 | 0.5 | % | 0.7 | % |
3 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び国内連結子会社は、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
2025/06/27 13:49- #17 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
パチンコ業界におきましては、依然としてパチンコホールの営業店舗数や遊技機設置台数が減少する厳しい経営環境にありますが、市場では動向が注目されていたスマート遊技機の登場から2年余りが経過しました。2025年3月末時点におけるスマート遊技機の導入状況ですが、2022年11月より先行して導入が始まったスマートパチスロ機の設置割合は、順調に設置台数を伸ばし52.1%(前年同期比+15.7ポイント)と導入が進みました。2023年4月から導入が始まったスマートパチンコ機の設置割合は14.1%(同+9.4ポイント)となりました。
このような市場環境のもと、情報システム事業におきましては、パチンコホール経営企業の業績向上を最優先課題と捉え、その実現に向けて、パチンコホールのDX化を推進し、ファンが安心して遊技していただける環境を整備するとともに、当社ホールコンピュータシステムの普及や、少人数ホールスタッフによるフロアオペレーション、パチンコホールへの集客を目的とした市場分析サービスによる経営支援サービスの提供に努めてまいります。
アミューズメント事業におきましては、開発管理の一層の強化と業務効率の向上による開発コストの低減をはかるとともに、既存のパチンコ遊技機向け事業に加え、事業の主軸を「スマートパチスロ」に移行し、事業領域の拡大を推進してまいります。
2025/06/27 13:49- #18 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(2) 財政状態
当連結会計年度の総資産は、業績が好調に推移したこともあり棚卸資産が減少しております。また、当社は企業価値の向上に向けた事業領域の拡大を目指しており、当連結会計年度に株式譲渡契約を締結して子会社を増やしたことに伴うのれんの計上、第三者割当増資引受に伴う関係会社株式の計上、「箱根ガラスの森美術館」として運営する固定資産の取得などにより、固定資産が増加しております。これらの投資を実行したことなどにより、現金及び預金は減少しております。この結果、前連結会計年度に比べ20億15百万円減少の572億66百万円となりました。
当連結会計年度末の負債は、第4四半期の営業債務計上額が前期に比べて減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べて65億82百万円減少の119億78百万円となりました。
2025/06/27 13:49- #19 設備投資等の概要
当社グループが2025年3月期に実施した設備投資の総額は5,876百万円となりました。
その主なものとしまして、情報システム事業におきましては、製品用ソフトウエアの更新及びサービス・サポート用のソフトウエアを取得しました。この結果、情報システム事業における設備投資額は2,156百万円となりました。
アミューズメント事業におきましては、パチスロ機用の開発用設備及び生産用設備を取得しました。また、ゲーム開発等に伴うソフトウェアを取得しました。この結果、アミューズメント事業における設備投資額は441百万円となりました。
2025/06/27 13:49- #20 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
2025/06/27 13:49- #21 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| | (単位:千円) |
| 無形固定資産(のれん除く) | 2,620,172 | 3,785,088 |
| のれん | 772,019 | 1,072,257 |
| 減損損失 | 158,346 | 686,250 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、固定資産の減損に係る会計基準に従い、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額する会計処理を適用しております。
2025/06/27 13:49- #22 重要な会計方針、財務諸表(連結)
① 情報システム事業
情報システム事業は、主にパチンコホール向けコンピュータシステム、景品顧客管理システム、情報公開システムの開発・製造・販売をしております。
これらのうち、製品設置を伴うものについては、主に顧客が当該サービスに対する支配を獲得する検収時点において履行義務が充足されると判断しており、検収時点で収益を認識しております。
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