在外営業活動体の換算差額
連結
- 2019年3月31日
- 7億5200万
- 2020年3月31日
- -126億900万
- 2021年3月31日
- 847億6600万
- 2022年3月31日 +61.33%
- 1367億5700万
- 2023年3月31日 -87.68%
- 168億4900万
- 2024年3月31日 +921.08%
- 1720億4200万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/05/10 15:00
(単位:百万円) 純損益に振り替えられる可能性のある項目 在外営業活動体の換算差額 134,986 16,849 キャッシュ・フロー・ヘッジ △5,924 △2,242 - #2 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 1 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、金融収益及び金融費用に含まれております。2023/05/10 15:00
2 在外営業活動体の換算差額およびその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に関するものであり、要約四半期連結包括利益計算書上の「在外営業活動体の換算差額」または「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産」に表示しております。
3 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債に関するものであり、金融費用およびその他の収益に含まれております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結会計期間の資産合計は28,408億円で、前連結会計年度と比べ283億円の増加となりました。これは、主に為替相場の変動によりのれんなどが増加したことによるものであります。資本合計は16,611億円で、前連結会計年度と比べ1,237億円の増加となりました。これは、為替相場の変動により在外営業活動体の換算差額などのその他の資本の構成要素が増加したこと、および四半期利益により利益剰余金が増加したことなどによるものであります。2023/05/10 15:00
親会社の所有者に帰属する持分は、前連結会計年度と比べ1,236億円増加し、親会社所有者帰属持分比率は58.3%となりました。有利子負債は、主に借入金の返済による減少などにより、前連結会計年度と比べ286億円の減少となりました。これらの結果、D/Eレシオは0.45倍となりました。