棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 1154億4000万
- 2019年12月31日 -22.35%
- 896億4200万
- 2020年12月31日 +0.13%
- 897億6100万
- 2021年12月31日 +53.66%
- 1379億2500万
- 2022年12月31日 +36.28%
- 1879億5800万
- 2023年12月31日 -13.25%
- 1630億5400万
有報情報
- #1 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/03/28 12:47
(注)1 Dialog Semiconductor Plc(以下「Dialog社」)の取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力を反映したものであります。なお、税務上損金算入可能と見込まれるのれんの額はありません。修正科目 のれん修正金額 のれん(修正前)(注)1 519,618 棚卸資産 316 有形固定資産 △2,531
2 無形資産への配分額のうち主なものは技術資産であり、当該無形資産の公正価値は超過収益法を用いて、将来事業計画、割引率などの仮定に基づいて測定しております。 - #2 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 10.棚卸資産2024/03/28 12:47
棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
- #3 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 非金融資産の減損損失2024/03/28 12:47
当社グループは、非金融資産(棚卸資産、繰延税金資産および退職給付に係る資産を除く)について、回収可能価額が帳簿価額を下回る兆候が存在する場合には減損テストを実施しております。
ただし、のれんおよび耐用年数を確定できない、または未だ使用可能ではない無形資産については、各連結会計年度の一定の時期および減損の兆候を識別したときに減損テストを実施しております。 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6) 棚卸資産2024/03/28 12:47
棚卸資産の取得原価には、購入原価、加工費、および棚卸資産が現在の場所および状態に至るまでに発生したその他のすべての原価を含めております。
棚卸資産は当初認識後において取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い金額で測定しますが、正味実現可能価額が取得原価を下回る場合にはその差額を評価減として費用認識しております。正味実現可能価額は、通常の事業過程における見積売価から、完成に要する見積原価および販売に要する見積費用を控除して算定しております。 - #5 監査報酬(連結)
- (b) 監査役と会計監査人の連携状況2024/03/28 12:47
各監査役は、会計監査人に対して随時、監査についての報告を求めております。また、監査役会と会計監査人との間で定期的な会合を実施し、会計監査計画、実施結果などについての報告を聴取するとともに、監査活動などに関する意見交換を必要に応じて随時実施し、相互連携を図っております。さらに常勤監査役は、会計監査人の行う主要な会社資産(棚卸資産など)の実査に立会い、適正な処理が行われていることを確認しております。
③ 会計監査の状況 - #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 12:47
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 未払費用 2,521 〃 2,833 〃 棚卸資産評価減 2,719 〃 2,676 〃 未払事業税 3,946 〃 2,296 〃
- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② Non-GAAP売上総利益からIFRS売上総利益、およびNon-GAAP営業利益からIFRS営業利益への調整2024/03/28 12:47
(注)1 PPA(取得原価の配分)実施に伴う調整であります。(単位:億円) 無形資産および固定資産償却費 △10 △10 棚卸資産の時価評価額 △15 ― 株式報酬費用 △15 △15 無形資産および固定資産償却費 △1,062 △1,058 棚卸資産の時価評価額 △15 ― 株式報酬費用 △181 △233
2 その他非経常的な項目および調整項目には企業買収関連費用や当社グループが控除すべきと判断する一過性の利益や損失などが含まれております。 - #8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/28 12:47
(単位:百万円) 有形固定資産及び無形資産売却損益(△は益) △9,583 △1,337 棚卸資産の増減額(△は増加) △41,546 30,070 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △7,886 5,126 - #9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/03/28 12:47
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権 9,34 162,623 168,991 棚卸資産 10 187,958 163,054 その他の金融資産 16,34 6,688 4,660 - #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 棚卸資産
次の評価方法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
製品
注文生産品…個別法
標準量産品…総平均法
仕掛品
注文生産品…個別法
標準量産品…総平均法
原材料及び貯蔵品
主に総平均法
2 固定資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
②無形固定資産
定額法2024/03/28 12:47