有価証券報告書-第19期(2022/04/01-2023/03/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価のために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業部を基礎としたセグメントから構成されており、「自動車電池国内」、「自動車電池海外」、「産業電池電源」、「車載用リチウムイオン電池」の4つを報告セグメントとしております。
「自動車電池国内」は車載用鉛蓄電池の製造・販売、「自動車電池海外」は海外における蓄電池の製造・販売、「産業電池電源」は産業電池・電源システムの製造・販売、「車載用リチウムイオン電池」は車載用リチウムイオン電池の製造・販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん等償却前)をベースとした数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント及びセグメント利益の調整額であります。報告セグメントに含まれない事業セグメントは、特殊電池事業等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は△857百万円であり、セグメント間取引消去37百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△894百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額は83,569百万円であり、セグメント間の債権と債務の相殺消去△117,095百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産200,664百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の余資運用資金、長期投資資金、管理部門に係る資産及び研究所設備の一部であります。
(3)減価償却費の調整額は4,143百万円であり、全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は6,766百万円であり、全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得額であります。
3.上表のセグメント利益の合計額と連結損益計算書上の営業利益22,664百万円との差は、のれん等の償却費△1,188百万円であります。のれん等には、企業結合日において識別可能資産として受け入れた無形固定資産を含んでおります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント及びセグメント利益の調整額であります。報告セグメントに含まれない事業セグメントは、特殊電池事業等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は△1,229百万円であり、セグメント間取引消去△158百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,070百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額は105,407百万円であり、セグメント間の債権と債務の相殺消去△106,179百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産211,587百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の余資運用資金、長期投資資金、管理部門に係る資産及び研究所設備の一部であります。
(3)減価償却費の調整額は4,396百万円であり、全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は7,291百万円であり、全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得額であります。
3.上表のセグメント利益の合計額と連結損益計算書上の営業利益31,500百万円との差は、のれん等の償却費△574百万円であります。のれん等には、企業結合日において識別可能資産として受け入れた無形固定資産を含んでおります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
「産業電池電源」セグメントにおいて、サンケン電設㈱(2021年5月1日付で㈱GSユアサ インフラシステムズへ社名変更)の株式を取得し連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を認識しております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は、710百万円であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価のために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業部を基礎としたセグメントから構成されており、「自動車電池国内」、「自動車電池海外」、「産業電池電源」、「車載用リチウムイオン電池」の4つを報告セグメントとしております。
「自動車電池国内」は車載用鉛蓄電池の製造・販売、「自動車電池海外」は海外における蓄電池の製造・販売、「産業電池電源」は産業電池・電源システムの製造・販売、「車載用リチウムイオン電池」は車載用リチウムイオン電池の製造・販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん等償却前)をベースとした数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||||
| 自動車電池 | 産業電池 電源 | 車載用 リチウム イオン電池 | 計 | |||||
| 国内 | 海外 | 小計 | ||||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 81,494 | 186,743 | 268,237 | 99,465 | 47,637 | 415,341 | 16,791 | 432,133 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,349 | 3,929 | 5,278 | 16,741 | 8,956 | 30,976 | △30,976 | - |
| 計 | 82,844 | 190,672 | 273,516 | 116,206 | 56,594 | 446,318 | △14,184 | 432,133 |
| セグメント利益 | 5,878 | 9,965 | 15,843 | 5,775 | 1,654 | 23,273 | 579 | 23,853 |
| セグメント資産 | 61,202 | 186,413 | 247,616 | 72,920 | 62,938 | 383,474 | 97,288 | 480,763 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 2,862 | 4,908 | 7,770 | 1,624 | 3,280 | 12,675 | 5,531 | 18,207 |
| 持分法適用会社への投資額 | 1,286 | 34,003 | 35,290 | 456 | - | 35,746 | 3,630 | 39,377 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 3,796 | 5,279 | 9,076 | 1,347 | 10,972 | 21,395 | 7,180 | 28,575 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント及びセグメント利益の調整額であります。報告セグメントに含まれない事業セグメントは、特殊電池事業等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は△857百万円であり、セグメント間取引消去37百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△894百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額は83,569百万円であり、セグメント間の債権と債務の相殺消去△117,095百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産200,664百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の余資運用資金、長期投資資金、管理部門に係る資産及び研究所設備の一部であります。
(3)減価償却費の調整額は4,143百万円であり、全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は6,766百万円であり、全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得額であります。
3.上表のセグメント利益の合計額と連結損益計算書上の営業利益22,664百万円との差は、のれん等の償却費△1,188百万円であります。のれん等には、企業結合日において識別可能資産として受け入れた無形固定資産を含んでおります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||||
| 自動車電池 | 産業電池 電源 | 車載用 リチウム イオン電池 | 計 | |||||
| 国内 | 海外 | 小計 | ||||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 87,802 | 247,329 | 335,131 | 99,204 | 65,355 | 499,691 | 18,043 | 517,735 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,271 | 4,412 | 5,684 | 15,931 | 2,842 | 24,458 | △24,458 | - |
| 計 | 89,073 | 251,741 | 340,815 | 115,136 | 68,197 | 524,149 | △6,414 | 517,735 |
| セグメント利益 | 6,547 | 13,345 | 19,892 | 8,808 | 1,986 | 30,687 | 1,387 | 32,074 |
| セグメント資産 | 63,687 | 214,772 | 278,459 | 75,731 | 70,280 | 424,472 | 116,434 | 540,906 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 2,646 | 6,725 | 9,372 | 1,750 | 4,103 | 15,226 | 5,728 | 20,954 |
| 持分法適用会社への投資額 | 1,364 | 36,741 | 38,106 | 509 | - | 38,616 | 233 | 38,849 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 2,764 | 10,952 | 13,717 | 4,262 | 7,166 | 25,146 | 7,654 | 32,800 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント及びセグメント利益の調整額であります。報告セグメントに含まれない事業セグメントは、特殊電池事業等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は△1,229百万円であり、セグメント間取引消去△158百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,070百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額は105,407百万円であり、セグメント間の債権と債務の相殺消去△106,179百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産211,587百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の余資運用資金、長期投資資金、管理部門に係る資産及び研究所設備の一部であります。
(3)減価償却費の調整額は4,396百万円であり、全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は7,291百万円であり、全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得額であります。
3.上表のセグメント利益の合計額と連結損益計算書上の営業利益31,500百万円との差は、のれん等の償却費△574百万円であります。のれん等には、企業結合日において識別可能資産として受け入れた無形固定資産を含んでおります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:百万円) |
| 日本 | アジア | 欧米 | その他 | 合計 |
| 227,486 | 105,392 | 66,753 | 32,500 | 432,133 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
| (単位:百万円) |
| 日本 | 中国 | アジアその他 | 欧米 | その他 | 合計 |
| 99,023 | 10,058 | 22,737 | 7,025 | 4,162 | 143,007 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:百万円) |
| 日本 | アジア | 欧米 | その他 | 合計 |
| 245,126 | 143,436 | 89,892 | 39,280 | 517,735 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
| (単位:百万円) |
| 日本 | 中国 | アジアその他 | 欧米 | その他 | 合計 |
| 103,572 | 9,023 | 25,231 | 23,182 | 4,032 | 165,043 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 自動車電池 国内 | 自動車電池 海外 | 産業電池 電源 | 車載用 リチウム イオン電池 | その他 | 合計 | |
| 減損損失 | 104 | 4,943 | 10 | - | 721 | 5,779 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 自動車電池 国内 | 自動車電池 海外 | 産業電池 電源 | 車載用 リチウム イオン電池 | その他 | 合計 | |
| 減損損失 | - | - | - | 2,912 | - | 2,912 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 自動車電池 国内 | 自動車電池 海外 | 産業電池 電源 | 車載用 リチウム イオン電池 | その他 | 合計 | |
| 当期償却額 | 659 | - | - | - | - | 659 |
| 当期末残高 | - | - | - | - | - | - |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 自動車電池 国内 | 自動車電池 海外 | 産業電池 電源 | 車載用 リチウム イオン電池 | その他 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | 308 | - | - | - | 308 |
| 当期末残高 | - | 1,233 | - | - | - | 1,233 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
「産業電池電源」セグメントにおいて、サンケン電設㈱(2021年5月1日付で㈱GSユアサ インフラシステムズへ社名変更)の株式を取得し連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を認識しております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は、710百万円であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。