- #1 対処すべき課題(連結)
ハ.利益還元に向けた取り組み
当社グループは、株主の皆様への利益還元の充実を経営上の極めて重要な課題の一つと考えており、経営成績に応じた業績成果配分型の配当を基本方針としながら、当社グループの連結業績と財務状況並びに今後の事業展開等を総合的に勘案し、今後とも連結当期純利益ベースでの配当性向15%を目標として、積極的な利益還元に努めてまいります。
③ 基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取組み
2014/06/27 14:29- #2 業績等の概要
また、パソコン市場の成熟化の進行は避けられないことから、持続的な利益成長を目指すうえでM&Aによる新規事業分野の獲得を有効な選択肢の一つと考え、複合カフェ「アプレシオ」を全国展開する株式会社アイエスコーポレーション(平成26年1月1日付で株式会社aprecioに商号変更)を子会社化し、第3四半期以降、連結決算に組み入れました。
これらの結果、当第3四半期以降の株式会社aprecioの連結業績への寄与に加え、パソコン関連事業において、「Windows XP」のサポート終了に伴う買い替え需要、並びに、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の双方を効果的に取り込むことに成功したこと等により、当連結会計年度の売上高は104,003百万円(前連結会計年度比21.1%増)となりました。また、利益面におきましては、期を通じてグループ各社が販売費及び一般管理費の抑制に努めたことや、より利益率の高い高価格帯製品の販売が増加したこと等により、営業利益は4,061百万円(前連結会計年度比124.5%増)、経常利益は4,005百万円(同130.6%増)、当期純利益は1,812百万円(同71.8%増)となり、営業利益、経常利益及び当期純利益においては、過去最高益を達成いたしました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2014/06/27 14:29- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末における純資産は21,153百万円となり、前連結会計年度末と比較して3,225百万円の増加となりました。
これは主に、当期純利益の計上等により利益剰余金が1,650百万円増加したほか、その他の包括利益累計額合計が1,548百万円増加したこと等によるものであります。
(2) 経営成績の分析
2014/06/27 14:29- #4 配当政策(連結)
3 【配当政策】
当社は、株主の皆様への利益還元の充実を経営上の最も重要な課題の一つと考え、経営成績に応じた業績成果配分型の配当を基本方針として、連結当期純利益の15%を目標とする配当性向としております。当期の配当金につきましては、期末配当金は1株当たり5円46銭としております。
なお、内部留保資金につきましては、事業環境(収益、M&A、設備投資の状況等)に合わせ機動的且つ有効的にこれを活用し、中長期的な展望に立って企業体質と市場競争力のより一層の強化に取り組んでまいります。
2014/06/27 14:29- #5 重要な引当金の計上基準(連結)
製品及び商品販売後の無償修理費用の支出に備えるため、販売数量を基準として過去の経験率に基づき無償補修費用見込額を計上しておりましたが、販売台数の増加に伴う修理コストの増加を踏まえ、見積りの変更を行いました。
この変更に伴い、従来の方法と比べて、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ224,661千円減少しております。
ニ 返品調整引当金
2014/06/27 14:29- #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3.1株当たり
当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
| 1株当たり当期純利益金額 | | |
| 当期純利益(千円) | 1,054,759 | 1,812,463 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 1,054,759 | 1,812,463 |
| 期中平均株式数(株) | 普通株式 50,548,742 | 普通株式 49,826,466 |
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