有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法

建物 20～33年
工具、器具及び備品 5～8年
なお、建物の一部については、事業用定期借地権の賃借期間を耐用年数として採用しております。

2014/11/28 13:52

#2 固定資産売却益の注記（連結）

※4.固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。

前連結会計年度(自 平成24年9月1日至 平成25年8月31日)		当連結会計年度(自 平成25年9月1日至 平成26年8月31日)
工具、器具及び備品	128千円		―千円
車両運搬具	28		50

2014/11/28 13:52

#3 固定資産除却損の注記（連結）

※6.固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。

前連結会計年度(自 平成24年9月1日至 平成25年8月31日)		当連結会計年度(自 平成25年9月1日至 平成26年8月31日)
車両運搬具	―		32
工具、器具及び備品	7		6,715
計	840		8,953

2014/11/28 13:52

#4 有形固定資産等明細表（連結）

期増加額の主なものは、次のとおりであります。
工具、器具及び備品 研究開発用器具(高周波電源及びマッチングユニット関連) 6,960千円
研究開発用器具(マイクロ波電源関連) 13,941千円

2014/11/28 13:52

#5 重要な減価償却資産の減価償却の方法（連結）

建物及び構築物 10～33年
工具、器具及び備品 5～8年
なお、建物及び構築物の一部については、事業用定期借地権の賃借期間を耐用年数として採用しております。

2014/11/28 13:52