- #1 業績等の概要
このような状況のもと、当社グループは「成長市場における事業拡大」「既存顧客内のシェア拡大並びに新規取引先の獲得」「マーケティング力の強化」を重点戦略として営業活動に取り組むとともに、新たな市場ニーズに即した新製品開発や設備投資を行うなどの施策を行ってきました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高4,957,212千円(前年同期比13.2%減)、営業損失275,230千円(前年同期は76,136千円の営業利益)、経常損失263,563千円(前年同期は62,034千円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失278,408千円(前年同期は35,475千円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
報告セグメント別の業績は次のとおりであります。
2021/05/24 15:47- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、連結売上高及び連結売上高営業利益率を重要な経営指標と位置づけ、第5次3カ年中期経営計画において持続的な成長と「売上高営業利益率3%超」の早期実現に向けて各経営課題に取り組んでまいります。
2021/05/24 15:47- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
その他の電子部品事業は、無線通信向けの需要に一服感が見られた影響から、前連結会計年度比45.6%減の56,060千円となりました。売上高に占める比率は1.1%であります。
② 売上原価、販売費及び一般管理費及び営業利益
売上原価は、原材料費や固定費の削減に努めたことにより、前連結会計年度比7.1%減の4,160,968千円となりましたが、大幅な減収をカバーするに至らず、売上原価率は83.9%(前連結会計年度比5.5ポイント増加)となりました。また、販売費及び一般管理費は、前連結会計年度比7.2%減の1,071,473千円となりました。これは主に人件費及び支払手数料の減少によるものであります。
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