7836 アビックス

7836
2025/06/13
時価
36億円
PER 予
16.01倍
2009年以降
赤字-695.45倍
(2009-2025年)
PBR
2.09倍
2009年以降
赤字-22.22倍
(2009-2025年)
配当 予
0%
ROE 予
13.03%
ROA 予
7.1%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - Value creating

【期間】

連結

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント調整額(注1)合計
デジタルサイネージ関連Value creating
売上高
(注)1 セグメント売上高の調整額△840千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2023/08/10 10:51
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント合計
デジタルサイネージ関連Value creating
運営89,114-89,114
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント合計
デジタルサイネージ関連Value creating
運営120,322-120,322
2023/08/10 10:51
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
Value creating事業
デジタルプロモーション株式会社が運営するValue creating事業につきましては、自ら運営するハイパーローカ ルメディア「タウンビジョン」や地元密着の記者、各種SNSサービスの活用やターゲットユーザーに響くコンテンツ (記事、動画)制作により、地域での企業のPR、ファン作り、集客からブランディング、また地方自治体の魅力あるコンテンツ開発など地域に係るエリアファンマーケティング(地域密着型マーケティング)を行っております。
当事業はサブスクリプションモデルの事業が中心となっていることもあり、前期に引き続き安定的に売上を計上することができておりますが、新しいマーケットへの初期投資や人員の増強を積極的に行っていることもあり、現状は費用が先行している状況となっております。将来的に当社グループの基幹事業とするべく、 引き続き拡大展開を進めてまいります。
以上の結果、Value creating事業は、売上高20,550千円(前年同期比11.1%減)、セグメント損失5,489千円(前年同期は412千円のセグメント利益)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産は、2,702,243千円(前連結会計年度末比354,692千円の減少)となりました。その主な要因は、売掛金が減少したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、1,235,720千円(前連結会計年度末比355,960千円の減少)となりました。その主な要因は、買掛金が減少したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、1,466,523千円(前連結会計年度末比1,267千円の増加)となりました。その主な要因は、その他の包括利益累計額が増加したことによるものです。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の優先的に対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は900千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。2023/08/10 10:51