有価証券報告書-第62期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
当社グループは、「Ever Researching for a Brighter World-より明るい世界のために限りなき研究を-」を経営理念に掲げ、世界一のものつくりを目指してまいりました。このなかで、医薬品原料から蛍光体、そして光半導体、電池材料へと事業を拡大し、現在は光とエネルギーに関連する二大分野への挑戦を続けています。
先進各国の積極的な金融緩和に支えられ世界景気は順調に回復してきましたが、長期にわたる緩和競争のひずみが表面化し始めたほか、欧米における政策変更の兆しにより株式市場等が敏感に反応するなど、先行きの不透明感が強まっています。また、AI、IoT等を活用した新しい技術革新が進展しており、これらへの取り組みの巧拙が各企業の業績に大きな影響を与える可能性があります。
このような情勢のもと、当社グループは、経営方針に基づき時流に流されない社会の本質的な要求を見据えた技術開発や商品化を行うとともに、これらを支える優れた人材の育成と確保、および事業推進やグローバル競争に対応できる企業風土の醸成に一層注力してまいります。
事業ごとの課題は次のとおりです。
光半導体事業においては、LED、LD事業とも益々激化する市場で生き残りをかけ、マーケティング力を強化し、市場の要求を先取りした攻めの商品開発を推進してまいります。世界一の技術商品を継続的に創出し、外部環境に左右されにくい安定収益構造を確立するとともに、各分野の市場シェアの拡大に努めてまいります。
化学品事業においては、拡大する車載用正極材市場で、引き続きトップメーカーであり続けるために、更なる合理化の追求と次世代正極材の開発・量産化に努めてまいります。蛍光体事業は、高付加価値のLED用や医療用等の開発・量産を進め、磁性材料は増加する車載用を中心とした需要に対応してまいります。
引き続き、上記の課題に対する取り組みを着実に推進し、継続的な企業価値の向上を目指してまいります。
なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものです。
先進各国の積極的な金融緩和に支えられ世界景気は順調に回復してきましたが、長期にわたる緩和競争のひずみが表面化し始めたほか、欧米における政策変更の兆しにより株式市場等が敏感に反応するなど、先行きの不透明感が強まっています。また、AI、IoT等を活用した新しい技術革新が進展しており、これらへの取り組みの巧拙が各企業の業績に大きな影響を与える可能性があります。
このような情勢のもと、当社グループは、経営方針に基づき時流に流されない社会の本質的な要求を見据えた技術開発や商品化を行うとともに、これらを支える優れた人材の育成と確保、および事業推進やグローバル競争に対応できる企業風土の醸成に一層注力してまいります。
事業ごとの課題は次のとおりです。
光半導体事業においては、LED、LD事業とも益々激化する市場で生き残りをかけ、マーケティング力を強化し、市場の要求を先取りした攻めの商品開発を推進してまいります。世界一の技術商品を継続的に創出し、外部環境に左右されにくい安定収益構造を確立するとともに、各分野の市場シェアの拡大に努めてまいります。
化学品事業においては、拡大する車載用正極材市場で、引き続きトップメーカーであり続けるために、更なる合理化の追求と次世代正極材の開発・量産化に努めてまいります。蛍光体事業は、高付加価値のLED用や医療用等の開発・量産を進め、磁性材料は増加する車載用を中心とした需要に対応してまいります。
引き続き、上記の課題に対する取り組みを着実に推進し、継続的な企業価値の向上を目指してまいります。
なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものです。