7213 レシップ HD

7213
2024/09/18
時価
93億円
PER 予
16.37倍
2010年以降
赤字-197.17倍
(2010-2024年)
PBR
1.28倍
2010年以降
0.68-3.63倍
(2010-2024年)
配当 予
1.45%
ROE 予
7.84%
ROA 予
3.01%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
185億1166万
2009年3月31日 -8.53%
169億3328万
2010年3月31日 -19.77%
135億8566万
2011年3月31日 -7.61%
125億5125万
2012年3月31日 +4.05%
130億5999万
2013年3月31日 +3.22%
134億8000万
2014年3月31日 +5.03%
141億5769万
2015年3月31日 +42.79%
202億1577万
2016年3月31日 -19.85%
162億316万
2017年3月31日 +4.83%
169億8580万
2018年3月31日 -7.28%
157億4913万
2019年3月31日 +36.76%
215億3840万
2020年3月31日 +20.95%
260億5126万
2021年3月31日 -40.3%
155億5363万
2022年3月31日 -9.5%
140億7575万
2023年3月31日 +1.26%
142億5359万
2024年3月31日 +59.15%
226億8463万

個別

2008年3月31日
165億5844万
2009年3月31日 -7.52%
153億1363万
2010年3月31日 -23.32%
117億4268万
2011年3月31日 -61.13%
45億6394万
2012年3月31日 -83.65%
7億4600万
2013年3月31日 +12.87%
8億4200万
2014年3月31日 +31.83%
11億1000万
2015年3月31日 -2.52%
10億8200万
2016年3月31日 +101.48%
21億8000万
2017年3月31日 -37.71%
13億5800万
2018年3月31日 -15.1%
11億5300万
2019年3月31日 +75.89%
20億2800万
2020年3月31日 -2.76%
19億7200万
2021年3月31日 -5.32%
18億6700万
2022年3月31日 -17.03%
15億4900万
2023年3月31日 +3.74%
16億700万
2024年3月31日 +0.25%
16億1100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「産業機器事業(エネルギーマネジメントシステム事業)」は、電源ソリューション市場、エコ照明・高電圧ソリューション市場向けに、バッテリー式フォークリフト用充電器、無停電電源装置、LED電源、ネオン変圧器などの製造販売を行っております。また、プリント基板の実装を主とするEMS事業も行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2024/06/24 9:46
#2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社の名称等
・レシップデジタルサイネージ株式会社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。なお、レシップデジタルサイネージ株式会社は2023年10月1日付で岐阜DS管理株式会社から商号変更しております。2024/06/24 9:46
#3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。
2024/06/24 9:46
#4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
2024/06/24 9:46
#5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメントその他(注)合計
輸送機器事業産業機器事業(エネルギーマネジメントシステム事業)
その他の収益--37,47837,478
外部顧客への売上高10,080,2464,135,86637,47814,253,591
(注) 「その他」の区分は、主として不動産賃貸事業であります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/24 9:46
#6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
セグメント利益は、営業利益ベースの数値であります。2024/06/24 9:46
#7 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/06/24 9:46
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の連結業績は、次のとおりとなりました。
2023年3月期2024年3月期前期比増減額前期比増減率
売上高142億53百万円226億84百万円84億31百万円59.2%
売上総利益37億9百万円78億64百万円41億54百万円112.0%
① 全般概況
売上高は、前期比84億31百万円(59.2%)増の226億84百万円となりました。
2024/06/24 9:46
#9 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
輸送機器事業産業機器事業(エネルギーマネジメントシステム事業)その他合計
外部顧客への売上高18,096,1154,551,19537,32822,684,639
2024/06/24 9:46
#10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。なお、レシップデジタルサイネージ株式会社は2023年10月1日付で岐阜DS管理株式会社から商号変更しております。
2.持分法の適用に関する事項
2024/06/24 9:46
#11 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
繰延税金資産の認識は、取締役会で承認された将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。なお、事業計画における主要な要素である売上高及び利益の予測は、主要な顧客へのヒアリング等を基に将来の需要予測やその他の要因について一定の仮定を置いたうえで実施しています。
将来に係る見積りは、将来の経済情勢の変動、その他の要因により影響を受けます。当社グループは、事業計画達成の不確実性を考慮し、過去の実勢等を踏まえて、回収可能性の見積りは合理的であると判断していますが、これらの将来に係る見積りの諸条件の変化により、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2024/06/24 9:46