受取手形
- 【期間】
- 通期
連結
- 2021年3月31日
- 7億214万
- 2022年3月31日 -15.61%
- 5億9257万
- 2023年3月31日 +2.41%
- 6億687万
- 2024年3月31日 +29.7%
- 7億8711万
個別
- 2008年3月31日
- 9億7457万
- 2009年3月31日 -30.64%
- 6億7598万
- 2010年3月31日 -12.99%
- 5億8815万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 以下は、当社グループにおける契約残高の内訳であります。2024/06/24 9:46
契約負債は主に顧客からの前受金に関するものであります。また、期首時点の契約負債7,291千円は当連結会計年度の収益として計上されています。契約負債の増減は、主として前受金の受取り(契約負債の増加)と、収益認識(同、減少)により生じたものであります。(単位:千円) 顧客との契約から生じた債権 受取手形 592,576 606,871 売掛金 2,762,281 3,025,629
(2) 残存履行義務に配分した取引価格 - #2 期末日満期手形の会計処理(連結)
- 連結会計年度末日満期手形等の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。なお、当連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形等が当連結会計年度末残高に含まれております。2024/06/24 9:46
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 受取手形 ― 千円 16,629 千円 電子記録債権 ― 千円 65,257 千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 資産、負債及び純資産の状況2024/06/24 9:46
当連結会計年度末の総資産は199億48百万円となり、前連結会計年度末に比べ50億92百万円増加いたしました。主な要因は、現金及び預金が2億15百万円減少した一方、売掛金が23億20百万円、原材料及び貯蔵品が15億32百万円、商品及び製品が4億12百万円、未収入金が3億88百万円、繰延税金資産が2億18百万円、受取手形が1億80百万円、投資有価証券が95百万円増加したこと等によるものです。
負債は130億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ28億99百万円増加いたしました。主な要因は、短期借入金が23億87百万円減少した一方、未払法人税等が17億28百万円、電子記録債務が13億50百万円、前受金が5億18百万円、支払手形及び買掛金が4億14百万円、未払消費税等が3億51百万円、未払金が2億25百万円、賞与引当金が2億21百万円、1年内返済予定の長期借入金が1億18百万円増加したこと等によるものです。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 2.金融商品の時価等に関する事項2024/06/24 9:46
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は含まれておりません((*1)参照)。また、現金は注記を省略しており、預金、受取手形、未収還付法人税等、支払手形及び買掛金、電子記録債務、短期借入金、未払金、未払法人税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。なお、当社グループは、売上債権の一部について先物為替予約を行っておりますが、先物為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされる売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金の時価に含めて記載しております。
前連結会計年度(2023年3月31日)