純資産
連結
- 2016年3月31日
- 32億7785万
- 2017年3月31日 +6.76%
- 34億9958万
- 2018年3月31日 -14.68%
- 29億8590万
個別
- 2016年3月31日
- 15億8204万
- 2017年3月31日 +19.15%
- 18億8493万
- 2018年3月31日 -6.04%
- 17億7114万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ① 財政状態の状況2018/06/22 16:53
資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の総資産は125億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億46百万円減少いたしました。流動資産は97億67百万円となり、5億29百万円減少いたしました。主な要因は、原材料及び貯蔵品が2億85百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が9億円減少したこと等によるものです。固定資産は27億35百万円となり、17百万円減少いたしました。有形固定資産は14億15百万円となり、23百万円増加いたしました。無形固定資産は4億80百万円となり、前連結会計年度に比べ1億19百万円減少いたしました。投資その他の資産は8億40百万円となり、78百万円増加いたしました。 - #2 資産の評価基準及び評価方法
- 時価のあるもの2018/06/22 16:53
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの - #3 追加情報、連結財務諸表(連結)
- (2)信託に残存する自社の株式2018/06/22 16:53
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額および株式数は、前連結会計年度100,358千円、257,000株、当連結会計年度73,726千円、188,800株であります。
(3)総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額 - #4 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、各社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。2018/06/22 16:53 - #5 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 時価のあるもの2018/06/22 16:53
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの - #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2018/06/22 16:53
1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式については、自己名義所有株式分を控除する他、ESOP信託が所有する自己株式(前連結会計年度末856,814株、当連結会計年度末788,614株)、及び役員報酬BIP信託が所有する自己株式(前連結会計年度末393,608株、当連結会計年度末393,608株)を控除し算定しております。前連結会計年度(2017年3月31日) 当連結会計年度(2018年3月31日) 純資産の部の合計額 3,499,584千円 2,985,903千円 普通株式に係る期末の純資産額 3,499,584千円 2,985,903千円
3.1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。