有価証券報告書-第44期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
当社は、株主の皆様への利益還元の充実を経営の重要課題と位置づけ、配当性向及び今後の業績見通しを勘案し、長期的展望に立った配当政策を考えており、配当性向は20%~30%を目安に検討してまいります。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当が取締役会、期末配当が株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株当たり25円とし中間配当15円と合わせて年間40円としております。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当が取締役会、期末配当が株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株当たり25円とし中間配当15円と合わせて年間40円としております。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | ||
2018年11月8日 | 取締役会 | 98,992 | 千円 | 15円00銭 |
2019年6月20日 | 定時株主総会 | 164,986 | 千円 | 25円00銭 |