7003 三井E&S

7003
2024/04/26
時価
1744億円
PER 予
10.04倍
2010年以降
赤字-404.22倍
(2010-2023年)
PBR
1.28倍
2010年以降
0.26-1.58倍
(2010-2023年)
配当 予
0.18%
ROE 予
12.71%
ROA 予
3.64%
資料
Link
CSV,JSON

持分法による投資利益

【期間】

連結

2009年12月31日
11億6700万
2011年12月31日 +255.53%
41億4900万
2012年12月31日 -74.98%
10億3800万
2013年12月31日 +151.83%
26億1400万
2014年12月31日 -21.84%
20億4300万
2015年12月31日 +150.02%
51億800万
2016年12月31日 -39.51%
30億9000万
2017年12月31日 +3.85%
32億900万
2018年12月31日 -11.53%
28億3900万
2019年12月31日 -40.65%
16億8500万
2020年12月31日 +121.07%
37億2500万
2021年12月31日 -40.19%
22億2800万
2022年12月31日 -25.09%
16億6900万
2023年12月31日 +105.03%
34億2200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
さらに、中核事業の周辺領域において新しい製品やサービスを推進する事業を成長事業と位置づけ、国内初となる廃食用油を原料とした国産SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)の大規模生産実証設備向け圧縮機を受注するなど、脱炭素を念頭に置いた新製品やサービスの開発に注力し、さらなる企業価値向上に取り組んでまいります。
当第3四半期連結累計期間の受注高は、前年同期と比べて138億82百万円増加(+6.5%)の2,279億2百万円となりました。売上高は、舶用推進システム事業において舶用エンジンの引渡しが好調に推移したことや株式会社三井E&S DUを連結の範囲に含めたことにより、前年同期と比べて421億67百万円増加(+24.3%)の2,153億61百万円となりました。営業利益は、舶用推進システム事業の損益が改善したことなどにより、134億81百万円(前年同期は25億42百万円の営業損失)となりました。経常利益は、持分法による投資利益の計上及び支払利息や支払手数料の計上などにより116億90百万円(前年同期は4億47百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、負ののれん発生益及び関係会社株式売却益の計上などにより、前年同期と比べて94億49百万円増加(+426.5%)の116億65百万円となりました。
報告セグメント別の状況は次のとおりです。なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、前年同期との比較は変更後の報告セグメントの区分に基づき記載しています。詳細は「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。
2024/02/14 16:10