有価証券報告書-第123期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
①人材戦略
当社グループでは、エンジニアリングとサービスを通じて、社会の進化と持続性を追求し、従業員が働くことに楽しさと自己成長を感じられる会社を目指しています。そしてその実現のために、①マーケティング、②イノベーション、③ウェルビーイングの3つを重視しています。
具体的には、社会課題に対して単に技術やサービスを提供する存在にとどまらず、マーケティングやイノベーションを通じて顧客とともに課題解決に挑み、その成果を分かち合い、喜び合えるパートナーシップを築いていきます。その過程で顧客との関係が進化し、持続していくことは、従業員の仕事の充実感にもつながり、当社の目指すウェルビーイングを形づくることになります。
この目的の下で、人材多様性の推進・人材流動化への対応・人的資本と環境整備への投資を人材戦略とし、顧客と共に新しい価値の創造にチャレンジする多様な人材が育ち、活躍できる組織風土の実現を目指しております。特に人口縮小社会においては、人材の確保、流動化及び多様化が一層重要になると考えており、経営・事業環境の急激な変化にも柔軟に対応できるように、賃金を含む処遇面の改善の他、年功序列から脱却した、より公平で柔軟な評価及び運用を可能にする人事制度改革に注力しているところです。
また、2025年度には従業員に対して経営計画や人事・教育制度等への理解度、働くことへの充実感や社会貢献意欲を定期的に把握する当社独自のエンゲージメント・サーベイを実施しており、全体としてはポジティブな回答が多い結果となっております。社会と当社グループの進化と持続に資するため、ウェルビーイングの観点から今後も本サーベイは継続して実施するとともに、さらなるエンゲージメント向上に努めてまいります。
②提出会社の従業員の給与その他の給付の額及び内容の決定に関する方針
当社では、経営者と従業員がベクトルを合わせ、目標達成にコミットすることを重視しており、この考え方に沿って、役割・成果及び会社業績に基づく評価・賃金制度を採用しています。具体的には、管理職層における給与の一部及び一般職層における賞与について、会社や部門の業績に加え、経営者が示す毎年の全社方針をブレイクダウンした個人目標の達成度に応じた業績連動方式としています。これにより、従業員一人一人の全社方針の達成に対するインセンティブを高めています。加えて、企業価値に関して、株価を共通指標とすることを従業員に意識付けしており、三井E&S従業員持株会を活用した譲渡制限付株式報酬制度の導入により、従業員が株価に関心を持ち、経営者や投資家の目線を把握すると同時に、成果が個人資産へ転換する仕組みを構築し、従業員のインセンティブに繋がる施策を講じております。
①人材戦略
当社グループでは、エンジニアリングとサービスを通じて、社会の進化と持続性を追求し、従業員が働くことに楽しさと自己成長を感じられる会社を目指しています。そしてその実現のために、①マーケティング、②イノベーション、③ウェルビーイングの3つを重視しています。
具体的には、社会課題に対して単に技術やサービスを提供する存在にとどまらず、マーケティングやイノベーションを通じて顧客とともに課題解決に挑み、その成果を分かち合い、喜び合えるパートナーシップを築いていきます。その過程で顧客との関係が進化し、持続していくことは、従業員の仕事の充実感にもつながり、当社の目指すウェルビーイングを形づくることになります。
この目的の下で、人材多様性の推進・人材流動化への対応・人的資本と環境整備への投資を人材戦略とし、顧客と共に新しい価値の創造にチャレンジする多様な人材が育ち、活躍できる組織風土の実現を目指しております。特に人口縮小社会においては、人材の確保、流動化及び多様化が一層重要になると考えており、経営・事業環境の急激な変化にも柔軟に対応できるように、賃金を含む処遇面の改善の他、年功序列から脱却した、より公平で柔軟な評価及び運用を可能にする人事制度改革に注力しているところです。
また、2025年度には従業員に対して経営計画や人事・教育制度等への理解度、働くことへの充実感や社会貢献意欲を定期的に把握する当社独自のエンゲージメント・サーベイを実施しており、全体としてはポジティブな回答が多い結果となっております。社会と当社グループの進化と持続に資するため、ウェルビーイングの観点から今後も本サーベイは継続して実施するとともに、さらなるエンゲージメント向上に努めてまいります。
②提出会社の従業員の給与その他の給付の額及び内容の決定に関する方針
当社では、経営者と従業員がベクトルを合わせ、目標達成にコミットすることを重視しており、この考え方に沿って、役割・成果及び会社業績に基づく評価・賃金制度を採用しています。具体的には、管理職層における給与の一部及び一般職層における賞与について、会社や部門の業績に加え、経営者が示す毎年の全社方針をブレイクダウンした個人目標の達成度に応じた業績連動方式としています。これにより、従業員一人一人の全社方針の達成に対するインセンティブを高めています。加えて、企業価値に関して、株価を共通指標とすることを従業員に意識付けしており、三井E&S従業員持株会を活用した譲渡制限付株式報酬制度の導入により、従業員が株価に関心を持ち、経営者や投資家の目線を把握すると同時に、成果が個人資産へ転換する仕組みを構築し、従業員のインセンティブに繋がる施策を講じております。