有価証券報告書-第117期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
※8 特別修繕費の内容は、次のとおりであります。
当社の連結子会社である三井海洋開発株式会社(12月決算会社)がブラジルの沖合でチャーターサービスを提供していたFPSO Cidade do Rio de Janeiro MV14(以下「当FPSO」)は、石油の生産を終了し本鉱区からの撤去作業を進めておりました。しかしながら、当連結会計年度において撤去作業中に当FPSOの船体外部に亀裂が見つかり、ブラジル海軍や船級協会などとの協議の結果、ブラジル国外のスクラップヤードへの曳航を行うために、ブラジル国内の造船所において亀裂の修繕と当FPSOに付着した天然起源放射性物質やサンゴ等の除去を行うことで合意しております。亀裂の原因を調査中であることなどから、当該修繕費並びに関連費用の当FPSOを所有するESPADARTE MV14 B.V.との分担や、保険求償額等が確定しないため、当連結会計年度においては、見積費用のほぼ全額を三井海洋開発株式会社、三井海洋開発株式会社の連結子会社であるMODEC INTERNATIONAL, INC.及びMODEC SERVICOS DE PETROLEO DO BRASIL LTDA.の負担とせざるをえない状況です。当該事象により、修繕費並びに関連費用を当連結会計年度の連結損益計算書において特別修繕費に計上しております。
当社の連結子会社である三井海洋開発株式会社(12月決算会社)がブラジルの沖合でチャーターサービスを提供していたFPSO Cidade do Rio de Janeiro MV14(以下「当FPSO」)は、石油の生産を終了し本鉱区からの撤去作業を進めておりました。しかしながら、当連結会計年度において撤去作業中に当FPSOの船体外部に亀裂が見つかり、ブラジル海軍や船級協会などとの協議の結果、ブラジル国外のスクラップヤードへの曳航を行うために、ブラジル国内の造船所において亀裂の修繕と当FPSOに付着した天然起源放射性物質やサンゴ等の除去を行うことで合意しております。亀裂の原因を調査中であることなどから、当該修繕費並びに関連費用の当FPSOを所有するESPADARTE MV14 B.V.との分担や、保険求償額等が確定しないため、当連結会計年度においては、見積費用のほぼ全額を三井海洋開発株式会社、三井海洋開発株式会社の連結子会社であるMODEC INTERNATIONAL, INC.及びMODEC SERVICOS DE PETROLEO DO BRASIL LTDA.の負担とせざるをえない状況です。当該事象により、修繕費並びに関連費用を当連結会計年度の連結損益計算書において特別修繕費に計上しております。