7011 三菱重工業

時価

5兆7689億円

PER 予

24.99倍

2010年以降

赤字-100.71倍
（2010-2024年）

2.56倍

2010年以降

0.53-2.17倍
（2010-2024年）

1.29%

ROE 予

10.25%

ROA 予

3.68%

資産の部 - 交通・輸送、定期預金の預入による支出、商品及び製品他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	資産の部 - 交通・輸送	定期預金の預入による支出	商品及び製品	棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）	持分法の適用範囲の変動	固定資産売却損益（△は益）
2008/03	-	-	-	-	12.5億	-185億
2009/03	-	-	-	-	0.03億 -99.8%	-39.3億赤縮
2010/03	-	-	-	-	8.82億大幅増	-101億赤拡
2011/03	-	-	-	-	0.18億 -98%	-109億赤拡
2012/03	-	-	-	-	-0.04億赤転	-283億赤拡
2013/03	0.82兆	-	-	-	-	-41.6億赤縮
2014/03	0.89兆 +9.1%	-	-	-	-	-113億赤拡
2015/03	1.01兆 +13.5%	-	-	-	-	-39.6億赤縮
2016/03	1.04兆 +2.7%	-	-	-	-	-56.6億赤拡
2017/03	1.12兆 +7.4%	-	1771億	-	-	-539億赤拡
2018/03	-	-	1732億 -2.2%	993億	-	-16.9億赤縮
2019/03	-	-	1773億 +2.4%	172億 -82.6%	-	-
2020/03	-	-	1857億 +4.7%	392億 +127.3%	-	-
2021/03	-	-92.4億	1975億 +6.3%	572億 +46.1%	-	-
2022/03	-	-140億赤拡	2390億 +21%	-900億赤転	-	-
2023/03	-	-261億赤拡	2754億 +15.2%	-	-	-
2024/03	-	-256億赤縮	3164億 +14.9%	-	-	-

2008年3月

資産の部 - 交通・輸送: -
定期預金の預入による支出: -
商品及び製品: -
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: 12億4700万
固定資産売却損益（△は益）: -184億6700万

2009年3月

資産の部 - 交通・輸送: -
定期預金の預入による支出: -
商品及び製品: -
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: 300万
固定資産売却損益（△は益）: -39億3200万

2010年3月

資産の部 - 交通・輸送: -
定期預金の預入による支出: -
商品及び製品: -
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: 8億8200万
固定資産売却損益（△は益）: -100億8600万

2011年3月

資産の部 - 交通・輸送: -
定期預金の預入による支出: -
商品及び製品: -
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: 1800万
固定資産売却損益（△は益）: -108億7000万

2012年3月

資産の部 - 交通・輸送: -
定期預金の預入による支出: -
商品及び製品: -
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: -400万
固定資産売却損益（△は益）: -283億4400万

2013年3月

資産の部 - 交通・輸送: 8177億9900万
定期預金の預入による支出: -
商品及び製品: -
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: -
固定資産売却損益（△は益）: -41億5700万

2014年3月

資産の部 - 交通・輸送: 8925億300万
定期預金の預入による支出: -
商品及び製品: -
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: -
固定資産売却損益（△は益）: -112億5600万

2015年3月

資産の部 - 交通・輸送: 1兆132億
定期預金の預入による支出: -
商品及び製品: -
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: -
固定資産売却損益（△は益）: -39億6000万

2016年3月

資産の部 - 交通・輸送: 1兆406億
定期預金の預入による支出: -
商品及び製品: -
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: -
固定資産売却損益（△は益）: -56億6300万

2017年3月

資産の部 - 交通・輸送: 1兆1172億
定期預金の預入による支出: -
商品及び製品: 1770億9900万
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: -
固定資産売却損益（△は益）: -538億6100万

2018年3月

資産の部 - 交通・輸送: -
定期預金の預入による支出: -
商品及び製品: 1731億5200万
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: 992億6000万
持分法の適用範囲の変動: -
固定資産売却損益（△は益）: -16億9300万

2019年3月

資産の部 - 交通・輸送: -
定期預金の預入による支出: -
商品及び製品: 1773億3100万
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: 172億2900万
持分法の適用範囲の変動: -
固定資産売却損益（△は益）: -

2020年3月

資産の部 - 交通・輸送: -
定期預金の預入による支出: -
商品及び製品: 1857億3100万
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: 391億6200万
持分法の適用範囲の変動: -
固定資産売却損益（△は益）: -

2021年3月

資産の部 - 交通・輸送: -
定期預金の預入による支出: -92億4400万
商品及び製品: 1975億1800万
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: 572億2200万
持分法の適用範囲の変動: -
固定資産売却損益（△は益）: -

2022年3月

資産の部 - 交通・輸送: -
定期預金の預入による支出: -140億3300万
商品及び製品: 2390億3700万
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -899億6300万
持分法の適用範囲の変動: -
固定資産売却損益（△は益）: -

2023年3月

資産の部 - 交通・輸送: -
定期預金の預入による支出: -260億6700万
商品及び製品: 2754億100万
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: -
固定資産売却損益（△は益）: -

2024年3月

資産の部 - 交通・輸送: -
定期預金の預入による支出: -255億5600万
商品及び製品: 3164億1700万
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: -
固定資産売却損益（△は益）: -