ドック船台(純額)、現金及び現金同等物の増減額(△は減少)、事業(子会社を含む)の取得による支出他2件
2008年3月
2009年3月
- ドック船台(純額)
- 27億8100万
- 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
- 1615億5400万
- 事業(子会社を含む)の取得による支出
- -
- のれん償却額 - 機械・設備システム
- -
- 減損損失 - 航空・防衛・宇宙
- -
2010年3月
- ドック船台(純額)
- 35億1600万
- 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
- -1645億3900万
- 事業(子会社を含む)の取得による支出
- -
- のれん償却額 - 機械・設備システム
- -
- 減損損失 - 航空・防衛・宇宙
- -
2011年3月
2012年3月
- ドック船台(純額)
- 30億6800万
- 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
- -343億4700万
- 事業(子会社を含む)の取得による支出
- -
- のれん償却額 - 機械・設備システム
- -
- 減損損失 - 航空・防衛・宇宙
- -
2013年3月
- ドック船台(純額)
- 30億7500万
- 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
- 648億2000万
- 事業(子会社を含む)の取得による支出
- -
- のれん償却額 - 機械・設備システム
- 6億8500万
- 減損損失 - 航空・防衛・宇宙
- -
2014年3月
- ドック船台(純額)
- 28億8600万
- 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
- -34億5900万
- 事業(子会社を含む)の取得による支出
- -
- のれん償却額 - 機械・設備システム
- 22億3500万
- 減損損失 - 航空・防衛・宇宙
- -
2015年3月
- ドック船台(純額)
- 27億6900万
- 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
- -81億3300万
- 事業(子会社を含む)の取得による支出
- -
- のれん償却額 - 機械・設備システム
- 39億5100万
- 減損損失 - 航空・防衛・宇宙
- -
2016年3月
- ドック船台(純額)
- 23億5000万
- 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
- -507億7800万
- 事業(子会社を含む)の取得による支出
- -
- のれん償却額 - 機械・設備システム
- 32億8800万
- 減損損失 - 航空・防衛・宇宙
- -
2017年3月
- ドック船台(純額)
- 26億8000万
- 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
- -563億9200万
- 事業(子会社を含む)の取得による支出
- -
- のれん償却額 - 機械・設備システム
- 84億4600万
- 減損損失 - 航空・防衛・宇宙
- -
2018年3月
- ドック船台(純額)
- 33億4500万
- 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
- 574億2200万
- 事業(子会社を含む)の取得による支出
- -
- のれん償却額 - 機械・設備システム
- -
- 減損損失 - 航空・防衛・宇宙
- 1023億400万
2019年3月
- ドック船台(純額)
- 32億3900万
- 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
- -
- 事業(子会社を含む)の取得による支出
- -
- のれん償却額 - 機械・設備システム
- -
- 減損損失 - 航空・防衛・宇宙
- 706億1800万
2020年3月
- ドック船台(純額)
- 30億7400万
- 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
- -
- 事業(子会社を含む)の取得による支出
- -
- のれん償却額 - 機械・設備システム
- -
- 減損損失 - 航空・防衛・宇宙
- 1775億6300万
2021年3月
- ドック船台(純額)
- 21億3200万
- 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
- -
- 事業(子会社を含む)の取得による支出
- -
- のれん償却額 - 機械・設備システム
- -
- 減損損失 - 航空・防衛・宇宙
- 805億9900万
2022年3月
2023年3月
- ドック船台(純額)
- 20億6200万
- 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
- -
- 事業(子会社を含む)の取得による支出
- -44億2000万
- のれん償却額 - 機械・設備システム
- -
- 減損損失 - 航空・防衛・宇宙
- 52億1600万