税引前利益
連結
- 2018年3月31日
- 392億3200万
- 2019年3月31日 +365.5%
- 1826億2400万
- 2020年3月31日
- -326億6000万
- 2021年3月31日
- 493億5500万
- 2022年3月31日 +251.91%
- 1736億8400万
- 2023年3月31日 +10.04%
- 1911億2600万
- 2024年3月31日 +64.91%
- 3151億8700万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- ・業績連動型報酬の算定において基礎となる指標は事業利益であり、当該指標を選択した理由は、事業活動の成果を業績連動型報酬に反映させるためである。(ただし、会計基準変更の影響等を評価して、報酬算定上、一部補正することがある。(以下同様))2023/06/29 13:52
なお、当事業年度から、中期経営計画等の事業計画との連動性をより高めるため、当該指標を税引前利益から事業計画における主要指標である事業利益に変更した。
・株式報酬の算定において基礎となる指標は税引前利益であり、当該指標を選択した理由は、金融収支を含む事業活動の成果を株式報酬に反映させるためである。 - #2 注記事項-金融リスク管理、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (ⅱ)為替感応度分析2023/06/29 13:52
各連結会計年度において、米ドル及びユーロの各報告期間の末日の為替レートが1%円高になった場合、当社グループの税引前利益に与える影響額は次のとおりである。
本分析においては、その他の変動要因(残高、金利等)は一定であることを前提としている。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上収益は、物流・冷熱・ドライブシステムセグメントをはじめ全てのセグメントで増加し、前連結会計年度を3,425億14百万円(+8.9%)上回る4兆2,027億97百万円となった。2023/06/29 13:52
事業利益は、エナジーセグメントが減少したものの、航空・防衛・宇宙セグメント、プラント・インフラセグメント及び物流・冷熱・ドライブシステムセグメントが増加し、前連結会計年度を330億83百万円(+20.6%)上回る1,933億24百万円となり、税引前利益も前連結会計年度を174億42百万円(+10.0%)上回る1,911億26百万円となった。
また、親会社の所有者に帰属する当期利益は、前連結会計年度を169億9百万円(+14.9%)上回る1,304億51百万円となった。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/29 13:52
(単位:百万円) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前利益 173,684 191,126 減価償却費、償却費及び減損損失 135,787 148,549 - #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結損益計算書】2023/06/29 13:52
(注)注記「3.重要な会計方針 (14)事業利益」に記載のとおり、その他の収益には受取配当金が含まれる。(単位:百万円) 金融費用 27 18,463 31,181 税引前利益 173,684 191,126 法人所得税費用 15 48,029 44,818
前連結会計年度及び当連結会計年度における受取配当金の金額は、それぞれ17,286百万円、20,627百万円である。