- #1 業績等の概要
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ578億62百万円(△19.3%)減少し、2,424億4百万円となった。これは、営業活動及び投資活動によるキャッシュ・フローに対して、財務活動によるキャッシュ・フローにおける支出が1,389億71百万円増加したことなどによるものである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、959億13百万円の資金の増加となり、前連結会計年度に比べ1,740億89百万円(△64.5%)減少した。これは、新規事業への開発投資の増加や一部の主力事業の営業利益が減少したことに加え、新規事業の生産立上げ準備や受注済みの大型プロジェクトの進捗に伴い運転資金負担が増加したことなどによるものである。
2017/06/22 14:26- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(1) 為替差損益の表示方法の変更
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「為替差損益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記(当連結会計年度 △8,337百万円)することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた19,090百万円は、「為替差損益」22,856百万円、「その他」△3,765百万円として組替えている。
2017/06/22 14:26- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
ア. キャッシュ・フロー計算書に係る分析
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、959億13百万円の資金の増加となり、前連結会計年度に比べ1,740憶89百万円減少した。これは、新規事業への開発投資の増加や一部の主力事業が営業利益減となったことに加え、新規事業の生産立上げ準備や受注済みの大型プロジェクトの進捗に伴い運転資金負担が増加したことなどによるものである。
投資活動によるキャッシュ・フローは、87億12百万円の資金の増加(前連結会計年度は2,624億79百万円の減少)となった。これは、投資支出が減少したことに加え、有形固定資産の売却及び子会社株式の売却により収入が増加したことなどによるものである。
2017/06/22 14:26