7011 三菱重工業

7011
2024/09/18
時価
6兆354億円
PER 予
26.15倍
2010年以降
赤字-100.71倍
(2010-2024年)
PBR
2.58倍
2010年以降
0.53-2.17倍
(2010-2024年)
配当 予
1.23%
ROE 予
9.85%
ROA 予
3.45%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
2338億100万
2009年3月31日 +6.39%
2487億3400万
2010年3月31日 -52.69%
1176億7900万
2011年3月31日 -27.35%
854億8800万
2012年3月31日 +78.21%
1523億4400万
2013年3月31日 +1.1%
1540億1400万
2014年3月31日 +7.97%
1662億9600万
2015年3月31日 +6.91%
1777億8000万
2016年3月31日 +64.88%
2931億3100万
2017年3月31日 -29.83%
2056億7900万
2018年3月31日 +11.62%
2295億8400万

個別

2008年3月31日
1657億1100万
2009年3月31日 +47.29%
2440億8000万
2010年3月31日 -43.78%
1372億3200万
2011年3月31日 -36.25%
874億8600万
2012年3月31日 +76.61%
1545億500万
2013年3月31日 +35.6%
2095億400万
2014年3月31日 +24.04%
2598億6100万
2015年3月31日 +54.25%
4008億2300万
2016年3月31日 +11.1%
4452億9700万
2017年3月31日 -4.87%
4236億3100万
2018年3月31日 +35.11%
5723億4900万
2019年3月31日 +13.91%
6519億3600万
2020年3月31日 -4.73%
6211億2500万
2021年3月31日 -31.87%
4231億7500万
2022年3月31日 -20.14%
3379億4800万
2023年3月31日 +18.24%
3995億8500万
2024年3月31日 -12.3%
3504億5000万

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記
3.当座貸越契約及びコミットメントライン契約(借手側)
当社は、当社及び当社グループの運転資金の安定的かつ効率的な調達等を行うため、複数の金融機関と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結している。これらの契約に基づく事業年度末における借入未実行残高等は、次のとおりである。
2024/06/27 13:25
#2 注記事項-社債、借入金及びその他の金融負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)社債、借入金及びその他の金融負債の内訳
(単位:百万円)
社債(注)1215,000225,000
短期借入金(注)2,361,93372,074
長期借入金(注)2,3406,468371,153
(注)1.社債発行の概要
2024/06/27 13:25
#3 注記事項-金融リスク管理、連結財務諸表(IFRS)(連結)
また、当社グループでは、資金調達の一つの手段として、資産の流動化契約等による営業債権等の現金化を行っている。
なお、当社グループは、信用度の高い銀行との間で未実行のコミットメントライン契約を締結している。
一部の銀行借入の約定は、特定の財務比率及び純資産の一定水準の維持を要求している。
2024/06/27 13:25
#4 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 社債及び借入金
短期借入金及びコマーシャル・ペーパーは短期間で決済されるため、帳簿価額が公正価値の近似値となっていることから、当該帳簿価額によっている。
市場性のある社債の公正価値は市場価格によっている。市場性のない社債及びノンリコース借入金を含む長期借入金の公正価値は、同一の残存期間で同条件の借入を行う場合の金利に基づき、将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引くことにより算定している。
2024/06/27 13:25
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
合計償還1年以内償還1年超
短期借入金72,07472,074
長期借入金371,15375,489295,664
当社グループは比較的工期の長い工事案件が多く、生産設備も大型機械設備を多く所有していることもあり、一定水準の安定的な運転資金及び設備資金を確保しておく必要がある。当連結会計年度においては、当社グループは継続的に資金創出に努め、事業拡大局面においても運転資金を抑制しつつ、期限の到来した借入金を返済してきた結果、当連結会計年度末の有利子負債の構成は、償還期限が1年以内のものが1,785億60百万円、償還期限が1年を超えるものが5,504億23百万円となり、合計で7,289億83百万円となった。
これらの有利子負債により調達した資金は、事業活動に必要な運転資金、投資資金に使用しており、具体的には火力発電システムのほか、物流機器・冷熱製品を含む中量産品等の伸長分野及び「2021事業計画」で掲げている成長分野が中心である。
2024/06/27 13:25
#6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金等の純増減額(△は減少)9△4,5329,284
長期借入れによる収入950,96623,000
2024/06/27 13:25