営業債務及びその他の債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 7508億6700万
- 2018年3月31日 +6.7%
- 8011億5400万
- 2019年3月31日 +7.62%
- 8621億7400万
- 2020年3月31日 -4.42%
- 8240億3000万
- 2021年3月31日 -7.32%
- 7637億3100万
- 2022年3月31日 +13.03%
- 8632億8100万
- 2023年3月31日 +3.71%
- 8952億8600万
- 2024年3月31日 +7.1%
- 9588億9100万
有報情報
- #1 注記事項-営業債務及びその他の債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 8.営業債務及びその他の債務2024/06/27 13:25
営業債務及びその他の債務の内訳は以下のとおりである。
- #2 注記事項-金融リスク管理、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)流動性リスク管理2024/06/27 13:25
当社グループでは、「社債、借入金及びその他の金融負債」、「営業債務及びその他の債務」が流動性リスクに晒されているが、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法によりリスクを管理している。
当社グループは、運転資金、設備資金については、まず、営業キャッシュ・フローで獲得した資金を投入し、不足分について必要な資金を、主として銀行借入や社債発行により調達している。 - #3 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融資産及び金融負債の公正価値の算定方法は次のとおりである。2024/06/27 13:25
① 現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務、債権流動化等に伴う支払債務
満期もしくは決済までの期間が短いため、帳簿価額が公正価値の近似値となっていることから、当該帳簿価額によっている。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における当社グループの資産は、「その他の非流動資産」及び「営業債権及びその他の債権」の増加等により、前連結会計年度末から7,814億46百万円増加の6兆2,562億59百万円となった。2024/06/27 13:25
負債は、「契約負債」及び「営業債務及びその他の債務」の増加等により、前連結会計年度末から2,547億77百万円増加の3兆8,956億4百万円となった。
資本は、退職後給付制度における確定給付負債(資産)の再測定による「その他の資本の構成要素」の増加等により、前連結会計年度末から5,266億69百万円増加の2兆3,606億54百万円となった。 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/27 13:25
(単位:百万円) 社債、借入金及びその他の金融負債 9,10,34 349,075 379,210 営業債務及びその他の債務 8,10,34 895,286 958,891 未払法人所得税 19,661 55,228