国内経済は、堅調な企業収益を背景とした所得・雇用環境の着実な改善により消費マインドが持ち直しに向かうなど、景気好循環の兆しが見られ始め、引き続き緩やかな成長が期待されますが、海外景気下振れによる国内経済への下押しリスクが懸念されます。
このような経営環境の中で、当第1四半期における当社グループの受注高は、プラント・環境事業や航空宇宙事業などで増加しました。売上高については、航空宇宙事業やガスタービン・機械事業、モーターサイクル&エンジン事業、船舶海洋事業などで増収となりました。利益面については、航空宇宙事業、ガスタービン・機械事業、車両事業などで増益となり、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益の全てにおいて増益となりました。
この結果、当社グループの連結受注高は前年同期比98億円増加の3,437億円、連結売上高は前年同期比358億円増収の3,400億円、営業利益は前年同期比39億円増益の148億円、経常利益は営業利益の増加に加えて為替差損の減少などにより前年同期比86億円増益の153億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比20億円増益の74億円となりました。
2015/08/06 15:04