7013 IHI

7013
2024/07/19
時価
8809億円
PER 予
14.37倍
2010年以降
赤字-616.16倍
(2010-2024年)
PBR
2.29倍
2010年以降
0.52-2.96倍
(2010-2024年)
配当 予
1.76%
ROE 予
15.96%
ROA 予
2.86%
資料
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社債

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
280億
2009年3月31日 -10.71%
250億

有報情報

#1 役員報酬(連結)
*: 「親会社の所有者に帰属する持分合計」は,連結財政状態計算書において表示される前連結会計年度に係る金額(百万円未満を四捨五入した金額)と当連結会計年度に係る金額(百万円未満を四捨五入した金額)を平均した金額(ただし,百万円未満を四捨五入した後の金額)です。
*: 「有利子負債の金額」は,連結財務諸表等に係る注記の社債及び借入金の項において表示される社債及び借入金とその他の有利子負債の前連結会計年度末残高の合計金額(百万円未満を四捨五入した金額)と当連結会計年度末残高の合計金額(百万円未満を四捨五入した金額)を平均した金額(ただし,百万円未満を四捨五入した後の金額)です。
(c) 2025年3月期における当社取締役への在籍月数を12で除して得られる割合に関し,新任取締役は,「2025年3月期における当社取締役への在籍月数を9で除して得られる割合」を用いて算定します。また,「2025年3月期における当社取締役への在籍月数」は,暦に従って計算し,1月に満たない端数が生じた場合には1月に切り上げて計算します。ただし,2024年6月26日から同月30日に至るまでの在籍期間については切り捨てて計算します。
2024/06/26 13:54
#2 担保に供している資産の注記
担保に供している資産は,次のとおりです。
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
投資有価証券646百万円(注1)646百万円(注1)
関係会社社債-2,000 (注2)
関係会社出資金4,663 (注3,4)4,663 (注3,4)
(注)1. 鹿児島メガソーラー発電㈱と金融機関との間で締結した限度貸付契約に基づく同社の一切の債務を担保するために,鹿児島メガソーラー発電㈱とその株主7社と金融機関との間で株式根質権設定契約を締結しています。
2. 関係会社である七ツ島バイオマスパワー合同会社が発行した第1回無担保社債(適格機関投資家限定)について,総額引受契約に基づく同社の一切の債務を担保するために,七ツ島バイオマスパワー合同会社との間で劣後社債根質権設定契約を締結しています。担保に供している資産額は2,000百万円です。
2024/06/26 13:54
#3 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
19.社債及び借入金
(1)金融負債の内訳
2024/06/26 13:54
#4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
確定給付制度は,確定拠出制度以外の退職給付制度です。確定給付制度債務は,制度ごとに区分して,従業員が過年度及び当年度において提供したサービスの対価として獲得した将来給付額を見積もり,予測単位積増方式により当該金額を現在価値に割り引くことによって算定しています。制度資産の公正価値は当該算定結果から差し引いています。
割引率は,当社グループの確定給付制度債務と概ね同じ満期日を有するもので,決算日時点の優良社債の利回りです。
当社グループは,確定給付制度の給付債務及び制度資産の再測定による債務の増減をその他の包括利益で認識し,直ちに利益剰余金に振り替えています。
2024/06/26 13:54
#5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
流動性リスクは,当社グループが期限の到来した金融負債の返済義務を履行するにあたり,支払期日にその支払いを実行できなくなるリスクです。
当社グループでは,営業活動によるキャッシュ・フローで獲得した資金に加えて,必要に応じて,短期的な資金については銀行借入やコマーシャル・ペーパーなど,長期的な資金については長期借入金や社債等によって調達することで,適切な返済資金を準備しています。
また,当社と国内子会社間,また海外の一部地域の関係会社間ではキャッシュ・マネジメント・システムによる資金融通を行ない,グループ内の流動性確保,資金効率向上に努めています。
2024/06/26 13:54
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.資金調達の方針
当社グループの運転資金,投資向け資金等の必要資金の財源については,主として営業活動によるキャッシュ・フローで獲得した資金を財源とすることを原則としています。必要に応じて,短期的な資金については金利の上昇に留意しつつ銀行借入やコマーシャル・ペーパーなど,設備資金・投融資資金等の長期的な資金については,日銀の政策変更による本邦金利上昇を見据えながら既存借入金及び既発行債の償還時期等を総合的に勘案し,長期借入金や社債等によって調達しています。
外部からの資本・資金調達については,関連するリスクを適切にコントロールした上で,資本コストを最小化する調達を実現することを資金調達の基本方針としています。
2024/06/26 13:54
#7 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2024/06/26 13:54
#8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
長期借入金の返済による支出19,34△42,630△64,393
社債の発行による収入19,3420,000-
社債の償還による支出19,34-△10,000
リース負債の返済による支出19,34△21,505△21,646
2024/06/26 13:54
#9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
営業債務及びその他の債務22,36247,086258,581
社債及び借入金19,36140,370177,021
リース負債19,20,3616,72617,642
非流動負債
社債及び借入金19,36253,291272,132
リース負債19,20,36109,101107,581
2024/06/26 13:54